幻想的な雛祭りを彩る桃の節句ステンドグラス展の魅力
愛知県半田市のシンボルともいえる
半田赤レンガ建物では、2026桃の節句展が開催予定です。この歴史的建造物で行われる「半田赤レンガ建物 桃の節句ステンドグラスのおひな祭り展」は、明治期の産業遺産でもあるこのスペースに、心温まる展示が広がります。・・
歴史的な舞台での雛祭り
半田赤レンガ建物は、1898年に建設された近代ビール工場の遺跡です。日本の近代化を支えたこの建物は、多くの人々にその重厚な雰囲気で親しまれています。建築家・妻木頼黄の設計による重厚なデザインが、ステンドグラスの光と相まって幻想的な空間を演出します。出展されるステンドグラスや吊るし雛が集まり、特別なおひな祭りを祝います。
ひらおかステンドグラス工房とのコラボ
展示は、国の重要文化財修復など幅広い活動を行う
ひらおかステンドグラス工房によるものです。工房設立以来、20回以上の開催実績を持つ「ガラスのおひな祭り展」の魅力も加わり、多様なステンドグラスのお雛様が来場者を魅了します。大きさも形もさまざまな作品が並び、目を楽しませてくれることでしょう。
ものづくりを楽しむワークショップ
イベント期間中は、桃の節句をテーマにしたワークショップも開催されます。様々な出展者が参加し、小物や雑貨を作る楽しさを体験できます。具体的には、フェイクスイーツのワークショップや、ルームスプレー作り、ウッドバーニング、クラフトバンドでのお雛様作りなど、多彩な内容が用意されています。手を動かしながら、心温まる作品を手に入れることができます。
ぶきっちょば〜ばの吊るし雛
また、同時開催される「ぶきっちょば〜ばの吊るし雛」展では、地域の方々による吊るし雛や和小物が展示されます。これらの雛は、女の子の健やかな成長や幸せ、さらには五穀豊穣や厄除け、子孫繁栄といった願いがこもっています。世代を超えて伝わる伝統的な節句飾りを間近で見ることができる貴重な機会です。
常設展示での歴史探訪
半田赤レンガ建物内部には、常設展示もあり、日本のビール醸造の歴史が紹介されています。ここでの展示を通じて、かつてのカブトビールの話や、その背景にある文化を知ることもできます。営業時間は9:00〜18:00で、入場料も大人200円(団体160円)/中学生以下は無料です。
開催概要
本展の開催詳細は以下の通りです。
- - 会期:2026年2月20日(金)〜2月23日(祝)
- - 時間:10:00〜17:00
- - 場所:半田赤レンガ建物・フォーラム
- - 入場料:無料
住所:愛知県半田市榎下町8
電話番号:0569-24-7031
公式HP:
半田赤レンガ建物
心温まる雛祭りの雰囲気とともに、ぜひこの特別なイベントをお楽しみください。歴史ある赤レンガ建物で、家族や友人とともに豊かな文化を体験する良い機会です。