新たな美味しさ、東京駅で発見!
東京駅一番街の「東京みやげセンター」にて、11月20日(木)から新たに販売される「ブリュレバタータルト」。この商品は、バターの魅力を存分に引き出すために企画されたもので、東京高輪を基盤とする新ブランド『東京高輪バタリスタ』からの逸品です。
ブランドの背景
『東京高輪バタリスタ』は、生活関連用品の企画開発を行う株式会社ドウシシャが新たに立ち上げたスイーツブランドです。ドウシシャは「T.D.Early」や「OIMO MERCI」といった人気ブランドを扱っており、今回のバタリスタもその一環として創出されました。「毎日を少しだけ上質に。」というミッションのもと、東京高輪の魅力を引き立てるバターを使ったスイーツが特徴です。
ブリュレバタータルトの特徴
このタルトは手軽につまんで食べられる上品なサイズ感の持つ贅沢さが魅力です。まず、黄金色に焼き上げられたタルト生地はサクサクの食感を持ち、バターの豊かな風味を感じることができます。
さらに、タルトの上には濃厚でなめらかなキャラメルチョコレートが贅沢に流し込まれており、キャラメルの表面は香ばしくブリュレされているため、ほろ苦さと甘さが美しく調和しています。この組み合わせが、さまざまな食感を楽しませてくれるのです。カリッとした表面ととろりとしたキャラメル、サクッとしたタルト生地の3つの食感が絶妙です。
パッケージデザインの工夫
パッケージも非常に印象的です。ゴールドとオフホワイトの配色は高級感とモダンさを演出しており、部分的に和柄があしらわれています。これは、東京高輪の伝統や文化を反映したデザインであり、東京都港区の木「ハナミズキ」をモチーフにした華やかな文様が存在感を高めています。
販売情報
この「ブリュレバタータルト」は、5個入り972円(税込)または8個入り1,512円(税込)で購入可能です。販売時間は9時から21時までで、東京駅を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。贅沢で特別なバターの体験が待っています。
最後に
東京高輪から生まれたこの新しいスイーツブランドは、今後も他にないバターを使用した商品を展開していく予定です。洗練された洋菓子にバターの香りを閉じ込め、東京高輪から世界へその魅力を発信していく『東京高輪バタリスタ』。旅行や出張の際には、手土産としても喜ばれる一品になること間違いなしです。ぜひ、あなたも「ブリュレバタータルト」の新たなバター体験をお試しください。