大阪でブルキナファソの避難民について考える
4月5日(土)、大阪府茨木市で特別な取材会が行われます。これは、世界で最も忘れられた避難民危機とされるブルキナファソからのゲストを迎えた貴重な機会です。200万人以上の人々が避難生活を強いられている現状を、身近に感じられる方法で知ることができます。
所属とスケジュールについて
この取材会は、認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールド(HFW)のサワドゴ・フルメンス・フランソワ事務局長が来日し、現地の実情や日本の支援のあり方について語ります。取材会は、以下の日程で行われます。
- - 日時: 2025年4月5日(土) 12:30~13:30
- - 場所: 文化・子育て複合施設おにクル大阪(大阪府茨木市)
この日は、午前中にも関連イベントがあり、10:00から12:00までの予定で開催されます。参加を希望される場合は、事前申し込みが必要です。
また、東京での取材会も予定されており、4月10日(木)にはHFW東京事務所で行われます。こちらも5社限定の取材機会ですので、興味のあるメディア関係者は早めの申し込みをお勧めします。
ブルキナファソの現状
ブルキナファソは、サハラ砂漠の南に位置する内陸国で、多くの市民が困難な状況に直面しています。異常気象や軍事クーデターなどの影響で、食料不安が常に存在しています。驚くべきことに、国際社会からの支援が不足しているため、ブルキナファソは「世の中で最も忘れられた避難民危機」とされているのです。
4万2000人以上の人々は、壊滅的な食料不安に吞み込まれ、また200万人以上が避難を余儀なくされています。日本ではこの問題があまり報道されていませんが、現地で具体的に何が起きているかを理解する重要な機会として、この取材会は位置付けられています。
HFWの取り組みと未来
認定NPO法人ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓のない世界を目指して25年以上の間、国内外で様々な活動を行っています。食料の権利を確保し、住民自身がより良い未来を描くことを支援するための「参加型開発」に取り組んでいます。
これまで、フルメンス氏を含むスタッフは、地域コミュニティと共に農業支援や収入向上に努めてきました。特に新たな活動地での信頼関係の構築は、持続可能な解決策を生むために不可欠です。
2022年からはバゼガ県で、新たな村での農業生産性を向上させるプロジェクトが始まっています。そして、クラウドファンディングも実施され、地域の人々の応援を求めています。これにより、さらなる支援を集め、活動を展開することを目指しています。
参加しよう
この取材会は、単なる取材の場にとどまらず、ブルキナファソのストーリーを知り、共感し、そして支援への第一歩を踏み出すための場にもなります。参加者にはブルキナファソの料理や菓子の試食が提供される予定です。
ぜひ、この貴重な機会に参加して、忘れられている現地の声を聞き、共に考える時間を持ちましょう。興味のある方は、ぜひ申し込みフォームからお早めにお申し込ください。