HOTIS夏フェス2025
2025-05-24 10:31:39

HOTIS初の夏フェス『HOTIS SUMMER FES 2025』の魅力とは?

HOTIS初の夏フェス『HOTIS SUMMER FES 2025』のご紹介



6月1日(日)に、六本木のunravel tokyoで、HOTIS所属のすべてのアーティストが出演する『HOTIS SUMMER FES 2025』が開催されます。設立からわずか2ヶ月で、初の自社イベントとなるこのフェスには、Lil Noah、RIKAZO、NARUYA、森重秀太といったメンバーが参加し、彼らの意気込みやイベントの見どころをお伝えします。

フェスのテーマと概要



今回のイベントのテーマは、「ジャンルの垣根を越えたコラボレーション」。普段は個々のパフォーマンスが主体ですが、約70%がコラボパフォーマンスになっています。RIKAZOはこのイベントが自社タレントによる初の試みであり、特にコラボを重視している点を強調しました。

Lil Noahは「普段のライブでは見られない特別な演目を届けたい」との意気込みを述べ、「HOTISという会社の姿勢や展望を見せていきたい」と語りました。

どんな新しさを届けるのか



NARUYAは、ファンにとって新たな発見となる組み合わせや意外性を届けたいと考えています。「ただの事務所ではなく、みんなでつくる楽しさを感じてもらいたい」と彼は訴えました。

森重秀太は、HOTISの13人のさまざまな歴史を持つメンバーが集まり、共通して持つ「音楽」の力を通じて「音楽って楽しい!」というメッセージを伝えたいと述べました。

注目のパフォーマンス



特に注目したいのは、この日だけのコラボステージです。森重秀太は、凝った衣装やデニムを基にしたスタイルにも期待を寄せています。RIKAZOは、ダンサーとしてアーティストと並んでパフォーマンスする新しい形を提案し、ぜひ観客にその表現を楽しんでほしいと語っています。

終わった後の期待



Lil Noahはフェスが成功し、さらなるツアーや活動に繋がるような影響を持ちたいと考えており、特に「箱推し」という文化を広めたい意図も明かしました。「これまでの活動を基に、新しいファン層を作りたい」と力強く述べています。

HOTISの哲学



メンバー全員が初対面ではないにしろ、互いに接点を持った仲間たちが形成したチームとしての結束感が生まれています。RIKAZOは「親しみとリスペクトのバランス」が大事だと強調し、仲間を尊重する環境が大切だと考えています。

NARUYAは、HOTISを「ミサイル」と表現し、楽しさを追求する姿勢を示しました。RIKAZOに至っては、個々の個性が融合する様子を「粘土」に例え、まさに新たな価値を創造していくプロセスを楽しんでいます。

フェスの準備



今回のフェスは、グッズや緻密なセットリストにもこだわっており、特に初めてのグッズ展開が期待されています。盛り上がるシーンやリスナーにじっくり聴かせるシーンが緻密に構成されており、1時間半のエンターテインメントとしての完成度が高められています。

メンバーからのメッセージ



イベントを前に、NARUYAは「このフェスには期待を超えるセットリストがある」と強調し、また森重秀太は「コラボをぜひ楽しんで欲しい」と呼びかけました。

Lil Noahは「この日は二度とない特別な体験になる」と語り、このフェスを見届けてほしいと願います。全員が協力し合って築く新しい空間を、一緒に楽しみましょう!

  • ---

【イベント詳細】


  • - 日時: 2025年6月1日(日)17:30 開場 / 18:00 開演
  • - 場所: unravel tokyo (東京都六本木4-11-11 六本木GMビル B1F)
  • - チケット:
- 最前チケット: ¥6,000 (+1D)(座席指定)
- 一般チケット: ¥3,000 (+1D)(整理番号)
- 学割チケット: ¥2,500 (+1D)(整理番号) (学生証提示)
  • - 出演者: Lil Noah、NARUYA、RANMA、KENTO.i、NAOAIHARA、TATSUKI、REIYA、SHUTA、KENTA、MYUJI、RIKAZO、arei、CHROME
  • - ゲットできる物販: アクリルスタンドやランダムブロマイドなど多彩なアイテムも販売されます。

  • ---
この夏、この特別なイベントをお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: NARUYA HOTIS リーダーLil Noah

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。