エディオンが進化させる!PB家電開発の軌跡とお客様の声
家電量販店エディオンでは、「くらしを、新しい角度から。」をテーマに、オリジナルブランドの「e angle(イー アングル)」を展開しています。このPB家電は、2018年の立ち上げから着実に商品数を増やし、現在では70を超える多彩なアイテムが揃いました。家電選びが変わる中で、エディオンはお客様の声を反映させた商品開発に力を入れています。
PB家電強化の背景
エディオンがPB家電に注力する理由には、いくつかの要因が挙げられます。まず、物価高による消費者のシンケン(慎重・堅実)な家電選びが進んでいることです。生活の日常品において、単に価格が安いだけではなく、必要な機能や耐久性を重視する姿勢が強まっています。
また、インターネット通販や異業種の小売りからの競争が激化し、多種多様な選択肢の中から家電を選ぶ消費者の傾向が多様化しています。そして、その中でも「そこでしか手に入らない家電」としての個性を持った商品が重要視されています。
お客様の声を反映した商品事例
エディオンのPB家電は、単に機能を追求するだけでなく、消費者の意見を生かした開発が行われています。以下は、実際のお客様の声を基にした商品事例です。
1. カラーデザインシリーズ
「部屋に合う色の家電が欲しい」という要望が寄せられ、ティール、ピンクベージュ、モカホワイトの3色を展開するカラーデザインシリーズが生まれました。特にデザイン性に優れた商品として、20代の購入比率が通常の2倍に達しています。
2. 洗剤自動投入機能付き食洗機
洗濯機ユーザーからの「洗剤自動投入の便利さを食器洗い機にも」という声を元に、国内初の洗剤自動投入機能付き食洗機が開発されました。自動機能がもたらす手間の軽減が、多くのユーザーに支持されています。
3. 若年層向け家電
「中高生向けのかわいい製品」のニーズから生まれた価格帯330円から1,780円の若年層向け家電シリーズも注目されています。それぞれの製品がパステルカラーでデザインされ、手頃な価格で提供されることにより、若者の家電購入への敷居を下げています。
4. ドラム式洗濯機の新展開
「コンパクトなドラム式洗濯機」という要望に応じて、10kgの大容量ながら約109,800円という手ごろな価格を実現した製品。スペースに悩むユーザーに新たな選択肢を提供します。
5. 2WAYイヤホン
リモートワーク新時代の中、「有線と無線両方使えるイヤホンがほしい」という要望から、2WAYな使い方ができるイヤホンが誕生しました。このように、多様なニーズを反映した商品展開が進められています。
開発の背後にある思い
エディオンの家電開発を担うグローバル商品企画部の木村健吾さんは、「お客様の声を直接聞けることが私たちの強み」と語ります。彼は約10年の販売経験を経て商品開発へと移行し、実際に得た知見を商品に反映させています。
洗剤自動投入機能やカラーデザインシリーズのように、消費者の潜在的なニーズを捉え、それを商品化する過程が繰り返し行われています。特に、様々な接点から集めた声を重視し、改善点をフィードバックする体制が貢献しているようです。
商品性能テストの徹底
エディオンでは、商品性能テスト研究所で製品の厳しい検査を行っています。実際の使用場面を想定し、安全性、耐久性、使いやすさからパッケージデザインまで多角的に評価されます。基準を満たさない場合には、発売を延期することも辞さない真摯な姿勢が評価されています。
特別企画のお知らせ
さらに、2026年8月17日から30日まで、「e angle week」の開催が予定されています。この期間中は、PB家電約70種類が特別価格で提供されるため、消費者にとってはお得なチャンスとなるでしょう。ぜひこの機会をお見逃しなく。