劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が2025年8月1日に公開されるにあたり、特別なコラボキャンペーンが始まります。この映画のイメージキャラクターを務める菜々緒さんの参加で、映画の公開を祝うつもりです。
コラボキャンペーンの詳細
キャンペーンは二本立てで、1つ目は「30年MuAtsu体感キャンペーン」です。昭和西川直営店でのこのキャンペーンでは、30年MuAtsuシリーズを実際に体験した方に、特製のオリジナル・エンブレムステッカーがプレゼントされます。このステッカーは数量限定ですので、早めにお立ち寄りください。キャンペーン期間は2025年8月1日から、商品がなくなり次第終了とします。
もう1つは「SNSフォロー&リポストキャンペーン」です。ムアツの公式SNS(X)をフォローし、指定された投稿をリポストした方の中から20名様に、映画関連の非売品グッズや昭和西川オリジナル商品が当たる抽選を行います。このキャンペーンも8月1日から8月17日までの期間で実施され、参加方法はとてもシンプルなので、ぜひチャレンジしてみてください。
進化したMuAtsu
「30年MuAtsu」とは、昭和西川が厳しい品質基準に沿って開発したシリーズです。正しいメンテナンスを行うことで、なんと30年以上の使用を目指すという素晴らしい製品です。さらに、この商品には「8万回圧縮残留ひずみ試験」が行われており、7年の使用を想定した試験において品質基準をクリアしたものだけが販売されています。30年MuAtsuシリーズは、その上で「33万回圧縮残留ひずみ試験」においても、素晴らしい結果を出しております。
映画『TOKYO MER~南海ミッション』のあらすじ
この映画では、TOKYO MERが新しく生まれ変わった姿を描いています。全国の主要都市で新しい救命室が誕生し、緊急救命サービスが拡充されていきます。一方、沖縄・鹿児島では離島地域向けの医療体制を構築するため、TOKYO MERのチーフが現地に派遣され、大規模な医療事案に直面しています。映画を通して、優れた医療技術と人間の絆が試される状況が描かれ、何が本当の「命」を救うのかを迫ります。特に、噴火による緊急事態で南海MERが79名を救うために挑む様子は、映画の大きな見どころです。
スタッフとキャスト
今作の監督は松木 彩氏、脚本は黒岩勉氏が担当。キャストには鈴木亮平や菜々緒の他に、高杉真宙、宮澤エマ、江口洋介などが名を連ねています。主題歌は人気バンドback numberが手掛けており、作品を盛り上げる重要な役割を果たしています。
まとめ
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は感動のストーリーと圧倒的なキャスト、そしてMuAtsuとのコラボキャンペーンが特徴です。この特別な機会をお見逃しなく、ぜひ劇場で作品を楽しんでいただきたいと思います。