経営者向けインナーブランディングセミナーが大阪で開催
2026年8月20日、株式会社イマジナは大阪市で「経営者のためのインナーブランディングセミナー」を実施しました。このセミナーでは、経営者や従業員が持つ無意識の思い込みを解体し、かつ英ケンブリッジ大学との提携に基づくデータを利用した心理特性の可視化について、具体的なアプローチが紹介されました。今日はその内容を詳しくお伝えします。
新たな知識の壁を打破する「4つの前提」
セミナーの中で代表的なトピックとして「学びを阻む前提」というテーマがありました。過去の成功体験や「自分は理解しているつもり」という思い込みが、実際には成長や成果を妨げていることに触れました。参加者は心理学の錯覚実験を通じて、自らの思考のクセに気づく重要性を学びました。その中で強調されたのが、知的謙虚さを持って新しい視点を受け入れることが、組織変革の第一歩だという点です。
心理的安全性の確保と「貢献的EQ」の重要性
また、真の心理的安全性を構築するためには、企業理念という共通の指針が必要だと語られました。発言の討論においても、適切に意見を交わせる環境が整えられることで、組織全体の成長が実現します。ハーバード大学とペンシルベニア大学の研究を基に、個人の損得勘定ではなく、組織への貢献を重視する「貢献的EQ」の育成が提案され、具体的なプロセスがシェアされました。
科学に基づく人材育成の新手法
さらには、英ケンブリッジ大学との提携により開発された行動特性分析の手法の紹介がありました。この分析を用いることで、社員のモラルやEQスコアを数値化し、感覚論に依存せずに育成戦略を立てることが可能になります。具体的には、190問のアセスメントに基づくプロファイリングによって、若手社員や管理職の成長を促進する施策が示されました。データに基づく戦略は、企業が直面する課題に対しても具体的な解決策を提供してくれます。
参加者の声が続々と寄せられる
セミナーの終了後に実施されたアンケートでは、高い評価と共に多くの参加者から自社の具体的な課題解決に向けた研修導入への要望が寄せられました。
- - 参加者の感想: 「セミナーが開始される前に教わった知的謙虚さという概念が印象に残った。自分の思考のクセに気づけたことが大きい。」(サービス業代表)
- - 「毎回このセミナーを受講させてもらい、学ぶことが本当に多い。感謝しています。」(木材・建材業代表)
- - 「若手育成についても今後とも相談させてほしい。」(製造業人事責任者)
今後の展望とさらなる取り組み
イマジナは今後も、データと心理学に基づくインナーブランディングを続けていく方針です。ケンブリッジアセスメントやハーバード式の理念浸透度調査を用いて、企業の組織力向上や次世代人材の育成支援を行っていく予定です。
お問い合わせ情報
株式会社イマジナの詳細については、公式ホームページをご覧ください。
経営者の方々にとって、今回のセミナーが今後の組織運営に向けた大きなヒントとなることを願っております。