1億件達成のiBow
2026-05-14 16:02:31

訪問看護専用電子カルテ「iBow」が累計訪問件数1億件を達成!

株式会社eWeLL(イーウェル)が提供する訪問看護専用の電子カルテ「iBow」が、その利用者による累計訪問件数が2026年4月に「1億件」を突破しました。この革新的なシステムは、在宅医療の質向上や生産性向上を目指すDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための重要なツールです。

iBowの基本機能と利用者数


「iBow」は、訪問看護ステーション向けに設計されたクラウド型の電子カルテです。訪問看護に必要となる記録の管理、計画書作成、報告書作成、請求業務などを、スムーズに進行できるようサポートしています。このシステムは日本全国で利用されており、看護師などのユーザー数は6万3千人を超えています。さらに、在宅療養を行っている患者も92万人以上に達しており、月間の訪問件数は最大200万件を記録しています。この訪問数の積み重ねが、1億件突破を支える要因です。

訪問看護業務の改善を促すiBowのデータ


今回達成された「1億件」という数字は、契約件数や登録会員数ではなく、実際に訪問看護師が利用者宅を訪問し、iBowに記録した件数を基にしたものです。これは、システムが日常の業務で実際に活用され続けている証とも言えます。訪問には、利用者の健康状態や生活環境、ご家族の安心を支える重要な情報が含まれます。看護師は、それらの情報を把握し記録することで、次回の訪問や他職種との連携に余すことなく活かしています。

12年間のデータの重要性


iBowは2014年にサービスを開始して以来続けられた記録は、過去12年間にわたって訪問看護の世界で得られたリアルなデータです。このデータは、訪問看護に関する運営に不可欠な情報—看護記録や医師の指示書、患者情報など—をまとめたものです。1億件という訪問数は単なる数の集まりではなく、豊富な運用データと知識の資産なのです。

技術革新への適応


eWeLLは、単一のシステムを長期間使い続けるのではなく、技術進化に適応可能な形で基盤を進化させてきた点も特筆すべき特徴です。依存型ではなく連携を重視したシステム設計により、リアルタイムなデータ管理やサービス追加が可能で、AI機能の導入も進めています。

業務全体を効率化するiBow


iBowは訪問看護の各業務を支えるプラットフォームとして、記録だけでなく、請求や経営の管理までを統合的にサポートしています。最近ではAIを活用した計画書作成や移動ルートの最適化にも取り組んでいます。これにより、限られたリソースで多くの在宅患者を支えられる環境を構築しています。

未来への展望


「1億件」のデータは訪問看護の質向上だけでなく、経営や地域の医療資源の可視化につながる可能性を秘めています。eWeLLは、これを新たなスタートと捉え、訪問看護ステーションのサポートや地域医療の向上により一層尽力していく所存です。将来的には、より質の高い在宅医療の実現を目指し、AI技術を駆使した新たなサービスの展開も視野に入れています。
この取り組みが、「ひとを幸せにする」という企業理念の実現につながることを願っています。

eWeLLについて


「ひとを幸せにする」というミッションの下、eWeLLは医療従事者の業務効率化を図り、患者のQOL向上を目指すサービスを展開しています。訪問看護向け電子カルテ「iBow」の他にも、地域医療のリソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォームを提供しており、全国で6万3千人以上の看護師の業務を支えています。


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