クビアカツヤカミキリ対策
2026-09-09 11:05:10

クビアカツヤカミキリ防止のための兵庫・大阪連携パトロール開催

クビアカツヤカミキリ防止のためのパトロール実施



このたび、兵庫県と大阪府が連携して、特定外来生物であるクビアカツヤカミキリの発見を目的とした合同パトロールを9月16日(水)に実施します。この昆虫は農業や自然環境に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、両地域での被害拡大を防ぐための取り組みが重要です。

クビアカツヤカミキリとは


クビアカツヤカミキリは、全国各地で確認されている特定外来生物の一つです。この昆虫は、人間に対して直接の危害を加えることはありませんが、バラ科の樹木に被害を与え、結果として農業や環境に悪影響を及ぼします。体は黒く、赤い首を持つ特徴的な姿をしており、大きさは約2~4cmです。また、繁殖力が非常に強いため、成虫は活動期間中に最大で1000個の卵を産むこともあります。

パトロールの概要


パトロールは、阪神北地域と丹波地域を中心に行われ、特に猪名川町と丹波篠山市を巡る予定です。実施日程は次の通りです。

  • - 日時:令和8年9月16日(水)10:00から14:10まで(予備日:9月18日)
  • - 行程
- 10:00:猪名川町(猪名川町立ふるさと館)
- 11:10:大阪府能勢町(能勢町立名月グラウンド)
- 13:30:丹波篠山市(兵庫県立ささやまの森公園)

このパトロールは、両県の管轄区域にまたがる組織や機関が協力し、広域的な発生状況の把握を目的としています。特に、大阪府能勢町では、現在のところクビアカツヤカミキリによる被害は確認されていませんが、将来のリスクに備えた監視が求められています。

参加機関と意義


参加するのは、兵庫県特定外来生物対策本部阪神地域部会や丹波地域部会、丹波篠山市、猪名川町、大阪府、そして能勢町と多岐にわたります。この連携により、府県境を越えた効果的な対応が期待されます。地域住民と協力し、早期発見に努めることで、被害の拡大を未然に防げる可能性が高まります。

まとめ


クビアカツヤカミキリの影響が懸念される中、このような合同パトロールは非常に重要な取り組みです。今後も両県の連携を強化し、被害の拡大を抑えるために市民の協力が求められるでしょう。この機会に、皆さんもこの昆虫についての理解を深め、周囲における異常を見逃さないように心掛けましょう。

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本件に関するご質問や詳しい情報は、兵庫県阪神北県民局県民躍動室環境課(電話: 0797-83-3144)までお問い合わせください。


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