第57回全日本大学駅伝への長谷工グループの特別協賛について

大学駅伝の意義と長谷工のサポート

大学駅伝は、全国の大学が競い合う貴重なスポーツイベントです。その中で、特に注目されているのが、『秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会』です。この大会は、学生アスリートたちが一丸となって日本一を目指す姿を見せてくれますが、長谷工グループが特別協賛することで、その魅力がさらに広がります。

大会の特徴と歴史

本大会は、1970年から続く長い歴史を有し、毎年多くの観客と選手たちの熱気で溢れています。全国8地区から集まった17校と8校のシード校、日本学連選抜、東海学連選抜の計27チームが、106.8kmの壮大なコースで真剣勝負を繰り広げます。特に名古屋から伊勢をつなぐこのルートは、選手たちにとっても特別な意味を持っています。

長谷工グループの応援理念

長谷工は、2019年からこの大会の特別協賛を行い、今年で7回目。会社全体が協力し、“選手、がんばる！社員、がんばる！みんなでつくる、手づくり駅伝”をテーマにしています。毎年480名以上の社員が現地に赴き、精一杯応援しています。

新たな応援グッズ

今年も、長谷工独自の応援ミネラルウォーターが登場します。汎用性のあるボトルラベルと、地区選考会ごとの特別デザインが話題です。また、駅伝応援ミネラルウォーターに付属するミニキーホルダーも新たに製作され、出場チームへ届けられます。これらのアイテムは、選手たちを応援するだけでなく、長谷工のブランディングにも寄与します。

地域社会への貢献

特別協賛を通じて、長谷工グループはスポーツ振興や地域社会の発展に積極的に貢献しています。また、このような活動を通じて、関東、関西、東海をはじめ全国へと事業展開をしています。企業としての認知度や価値の向上も目指しています。

応援を共に

長谷工グループは、社員同士の絆を深め、大学駅伝を通じた地域支援の機会を大切にしています。本大会の情報は、特設の応援スペシャルサイトに随時更新されています。選手への想いを共有し、すべての人たちが一緒にこの盛り上がりを楽しめるような場を提供しており、地域全体での応援文化の醸成にも貢献しています。

【長谷工応援スペシャルサイト】
長谷工応援サイト

ぜひ本大会に注目し、選手たちの熱い走りを見守りましょう！