グッドモーゲージ、住宅ローン貸出媒介額累計1兆円達成
グッドモーゲージ株式会社は、住信SBIネット銀行をパートナーとして、住宅ローンの貸出媒介額累計が1兆円を突破したことを発表しました。この成果は、約2年での5,000億円の増加という短期間で達成されたもので、グッドモーゲージの成長スピードを物語っています。
6年半での成長
2016年に設立されたグッドモーゲージは、わずか6年半で住宅ローンの貸出媒介額が5,000億円を超え、その後の2年でさらに5,000億円を加え、ついに1兆円に到達しました。この背後には、顧客からの高い評価と信頼があることは言うまでもありません。特に「スゴ団信」という商品は、病気やケガによる就業不能状態に対する手厚い保障が金利の上乗せなしで付帯されることから、多くの顧客に支持されています。
スゴ団信の魅力
「スゴ団信」は、精神障害等の特定の免責事由を除き、さまざまな病気やけがからの保障を提供する優れた商品です。この制度により、顧客は安心して住宅ローンを利用できる環境が整っています。グッドモーゲージのスタッフが、申込手続きから借入までを丁寧にサポートすることで、さらに好評を得ています。
全国25店舗の展開
現在、グッドモーゲージは関東と関西を中心に25店舗を展開しており、首都圏には19店舗、関西には5店舗を抱えています。そして、2025年4月には広島にも新店舗をオープンし、初めて地方市場への進出を果たす予定です。この新たな展開により、より多くの方々にサービスを提供できることが期待されています。
さらなる成長に向けて
グッドモーゲージは、これからもさらなる成長を目指して邁進していきます。今後も住宅ローンの市場において、新たなサービスや商品を提案し、顧客のニーズに応えていく姿勢を崩しません。公式ウェブサイト(
グッドモーゲージ公式サイト)では、サービスや店舗情報を随時更新しており、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
結論として
このように、グッドモーゲージが住宅ローン貸出媒介額累計1兆円を達成したことは、同社の市場での強力な存在感を示しています。顧客のニーズに合った商品を提供し、的確なサポートを行うことで、今後も成長を続けていくことでしょう。住宅ローンを検討している方には、ぜひグッドモーゲージを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。