大阪難波にも厚切り牛たん専門店「牛たんの檸檬」が登場！

牛たんの檸檬の魅力

厚切り牛たん専門店「牛たんの檸檬」が、大阪難波に続き2025年3月には有楽町にもオープンします。このユニークな店は、ジューシーで旨みたっぷりな厚切り牛たんを炭火焼で提供することで注目を集めており、多くの海外からの観光客にも人気です。

歴史を振り返る

「牛たんの檸檬」は、2018年に東京都新宿区で創業。現在は新宿焼肉牛たんの檸檬総本店として独自の地位を築いています。2021年に現在の場所に移転した総本店では、約50席を有し、SNSや口コミを通じてその名を知られるようになりました。何と、月商4,800万円という驚異的な数字を達成したのです。客層の半数以上が海外からの観光客という事実は、この店の人気と実力を物語っています。

厚切り牛たんの魅力

「牛たんの檸檬」では、厚切りの牛たんが看板メニューです。特に名物の『極み』ステーキは、最高部位「たん元」を使用し、驚くほどの厚切りに仕上げています。この特別な部位は牛1頭からわずか1kgしか取れず、柔らかさやジューシーさが際立っています。職人が高級備長炭で丁寧に焼き上げることで、外は香ばしく、中は絶妙なレア感が楽しめます。これを一口食べれば、その味わいはクセになること間違いなしです。

多彩なメニュー

「牛たんの檸檬」では、様々な牛たんの部位を活用した一品が揃っています。たとえば、牛たんスープや牛たんカレー、牛たん肉味噌など、牛たん好きにはたまらないメニューがラインナップ。特に『極み』ステーキ定食は、羽釜炊きごはん、牛たんスープ、牛たんカレー、牛たん肉味噌がついて3,280円（税込）。お腹も心も満たされる一品です。