大人気! 丸亀うどん弁当の新作登場
讃岐うどんの専門店、丸亀製麺から新たに発表された『梅とろろオクラうどん弁当』。2025年9月9日より全国で販売を開始します。この新作は、さっぱりとした風味で、暑い時期にぴったりな冷たいうどんが特徴です。手に取りやすい430円から全4種が揃う中、特に注目したいのがこの『梅とろろオクラうどん弁当』です。
手作り&できたての風味
丸亀製麺では、国産小麦、塩、水のみを使って毎日手作りのうどんを提供しています。そのため、うどんはいつでも打ち立て・茹でたて。新鮮さが際立ち、店舗で楽しむのとまったく変わらない味わいを、どこででも堪能できます。お弁当でもそのクオリティを維持するため、ご注文をいただいてから詰めるスタイルが取られており、時間が経っても美味しさはそのままです。
うどん弁当のここが魅力
2021年4月の販売開始以来、丸亀うどん弁当はお客様から高い評価を受けており、累計販売数は5,000万食を突破。これにより、ますます多くのファンを獲得し続けていることが伺えます。特に夏は、冷たくてのど越しの良いこの弁当が人気を集めます。
さっぱりとした味わい
『梅とろろオクラうどん弁当』は、梅の酸味ととろろのマイルドさ、オクラの粘りが絶妙に絡み合い、何度でも食べたくなる風味を実現しています。食欲が減退しがちな暑い日でも、すっきりとした味わいが最後まで楽しめるのが特徴です。食べる直前に冷たく冷やしたぶっかけだしをかけると、さらに味わいが深まります。
トッピングの新しい楽しみ
さらに注目すべきは、9月9日から『わかめ』のトッピングが全ての「丸亀うどん弁当」に追加されるというニュースです。このトッピングが加わることで、また新たなうどん弁当の楽しみ方が広がります。わかめの持つ風味と食感が、コシのあるうどんとも絶妙にマッチし、さらなる美味しさを引き立てます。
丸亀製麺の理念
丸亀製麺は「ここのうどんは、生きている。」というメッセージを掲げ、常に新鮮で手作りの美味しさを追求しています。店舗ごとに製麺を行い、高品質なうどんを提供することで、多くのファンに愛され続けています。
海外でも人気を博し、”Marugame Udon”として様々な場所で展開しています。どこにいても、できたてのうどんを楽しむことができる喜びが、丸亀製麺の強さです。
サステナブルな活動
丸亀製麺ではサステナブルな活動にも注力しています。リユース可能な食器の利用や、テイクアウト時にプラスチックの使用を減らす取り組みなど、食の楽しさを届けつつ、環境にも配慮した活動を行っています。具体的には、障がい者雇用の推進や食育活動にも力を入れており、「こどもうどん教室」などを通じて次世代への食の重要性を伝えています。
この秋、ぜひ新登場の『梅とろろオクラうどん弁当』をお試しになり、丸亀製麺のこだわりを体験してみてください。手軽に楽しめるこの冷たいうどん弁当で、暑さを忘れさせる美味しさに驚くことでしょう。