韓国のプレミアムスキンケアブランド「VERY MOM」大阪万博にやってくる!
皆さん、韓国のスキンケアのトレンドを追っていますか?そんな中で注目を集めているブランドが「VERY MOM」です。4月13日から大阪万博記念品ショップにて販売が開始されることが決定しました。
「VERY MOM」とは?
「VERY MOM」は、2015年に誕生したスキンケアブランドです。「子を思う母親の気持ち」をコンセプトに掲げ、子供に与えるものはもちろん、自分自身も安心して使える製品を提供することを目的としています。このブランドは、韓国で50万個以上の販売実績を誇り、母親たちから絶大な支持を受けています。実際、非常に人気のある製品群からは、「幼児化粧品界のシャネル」という異名も与えられるほど、その品質が評価されています。
安全性を追求した原料選び
「VERY MOM」の製品は、EWG(アメリカの環境団体)が選定したグリーン等級の原料を使用しているのが最大の特徴です。つまり、最も安全で環境に配慮した素材から作られているのです。この点が、多くの母親たちが安心して使えると感じる理由の一つです。
シードセラミドラインの魅力
VERY MOMのメインラインである「シードセラミドライン」は、特に人気があります。乾燥や摩擦から肌を守るために、アボカドや海松子、バオバブの種、緑茶の種、ブドウの種といった自然派の成分から作られた「VERY MOMセラミド」を使用しています。ラインアップにはウォッシュ、ローション、クリーム、オイルなどが揃い、肌の状態に合わせたケアが可能です。
ファミリースキンケアの新しいスタンダードへ
「VERY MOM」は、赤ちゃんから大人まで全ての世代に使える製品を目指し、ファミリースキンケア市場に挑戦します。特に最近では、K-ビューティーをリードするオリーブヤングのオンラインモールでも注目を集め、ボディケア部門で高評価を得た実績もあります。
大阪万博ショップでの展開
日本においては、Qoo10や楽天などのオンラインストアで購入可能ですが、オフラインでの展開も今後予定されています。特に注目されているのは、大阪万博の記念品ショップでの販売です。2025年に向けて準備が進められており、2023年4月13日からは「シードセラミド ベーシックライン」のほかに、「スペシャルケアライン」としても様々なアイテムを用意しています。
ラインアップにはピュアスージングサンクッション、シカセラミドクリーム、ハイセラミドクリームなどがあり、多様なニーズに応えられる製品展開が魅力です。
まとめ
「VERY MOM」の韓国からの情熱を感じられるスキンケアアイテムたちが、さまざまな世代に愛される日はもうすぐです。大阪万博でその目に触れることができるこの機会をお見逃しなく!詳細は公式サイトやInstagramでチェックできます。
心配することなく使えるスキンケア製品を探している方に、ぜひ「VERY MOM」を試してみてほしいと思います。これからの展開にもぜひご注目ください!