De+LAX、初期3作品のデジタルリマスター配信
音楽ファンに朗報です!1980年代後半から1990年代の初頭にかけて、主にロックシーンで名を馳せたバンド、De+LAXが待望の初期3作品をデジタルリマスターとして再リリースします。配信日は2026年2月19日。この機会に彼らのサウンドを改めて楽しんでみてはいかがでしょうか。
De+LAXとは?
De+LAXは、1985年に宙也(Vo)、鈴木正美(Bass)、京極輝男(Drums)の三人を中心に結成されました。彼らの音楽は、時代の流行やジャンルに左右されない独自性があり、ライブパフォーマンスには特有の野性味が溢れています。特に1988年のデビュー以降、彼らは音楽シーンにおける強烈な存在感を放ち、その評価は時が経つにつれますます高まっています。
メジャーデビュー作『SENSATION』
1stアルバム『SENSATION』は1988年8月21日にリリースされました。この作品は、プロデューサーに佐久間正英を迎え、バンドのアイデンティティが色濃く現れています。ライブ活動で鍛えた楽曲群がスタジオに持ち込まれ、宙也の力強いボーカルと圧倒的な存在感が、聴く人々を惹きつけます。特に、鈴木と京極が提供するリズムセクションがファンにとっての感動の原動力となっていました。
サイバーパンクの旗手『NEUROMANCER』
続く1989年の作品『NEUROMANCER』でも、佐久間のプロデュースが光ります。バンドの音楽性は一層進化し、サイバーパンクの概念を取り入れた都市的かつSF的なサウンドを展開。特に日本武道館でのパフォーマンスは大成功を収め、バンドの地位を確立しました。本アルバムでは、ギターとキーボードが織りなすメロディが強力なリズムに乗って展開され、聴く者の心を掴みます。
完成形に達した『KINGDOM』
そして1990年には鈴木正美がセルフ・プロデュースを手掛けた『KINGDOM』がリリースされます。このアルバムには最大のヒット曲「GLOBAL STREET」が含まれ、商業的な成功も収めました。宙也の詩的な表現とメンバーの成熟が相互に作用し、バンドの表現はひとつの完成形に達しました。
3作品を通じて貫かれているのは、宙也の思想と各メンバーの個性が融合した創造の緊張感です。リリース当時はもちろん、現在でも聞く者を魅了するその音楽は、色褪せない魅力を持っています。
まとめ
今回のデジタル配信は、単なるアーカイブではなく、De+LAXの音楽的軌跡を現代のリスナーに再提示する重要な試みです。彼らが1980年代末から90年代初頭に描いた音楽の強度を、ぜひ体感してみてください。
配信リンク
De+LAXのストリーミング
リリース情報
- - 1st Album『SENSATION』 (オリジナルCD発売:1988年8月21日) 聴く
- - 2nd Album『NEUROMANCER』 (オリジナルCD発売:1989年8月2日) 聴く
- - 3rd Album『KINGDOM』 (オリジナルCD発売:1990年7月25日) 聴く
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