キルギス伝統音楽「ウルコル」大阪公演開催!
中央アジアの自然に根ざしたキルギス共和国の音楽が、2026年3月1日に大阪で再び聴けるチャンスです。フolkロックアンサンブル「ウルコル(Үркөр)」が、万博ナショナルデーでの演奏に続き、大阪に進出します。万博でその名を知った方も多いかもしれません。特に、壮大な山々に囲まれたキルギスの音楽と文化が、あなたを新たな感動の世界へと誘います。
公演情報
大阪公演詳細
- - 日付: 2026年3月1日(日)
- - 時間: 12:00開場 / 13:00開演
- - 場所: 文化会館ラブリーホール
〒586-0016 大阪府河内長野市西代町12-46
- 一般: 前売り 2,500円、当日 3,500円(自由席)
- 学生: 前売り 1,000円、当日 1,500円
Tel: 078-862-9779
伝統音楽の魅力
キルギスの伝統音楽は、遊牧民の生活に根ざした独特の歴史を持っていますが、ソビエト時代に多くの危機に直面しました。数々の楽器が失われ、独特の奏法が消え去りかけた時期がありました。しかし、1991年のソ連崩壊後、ヌルランベクという人物が立ち上がり、埋もれた楽器や楽曲を探し出し、文化の再建に尽力しました。彼の弟子たちであるカンバルとエミルらが中心となり、ウルコルは誕生しました。
彼らは「民族の声を現代にどう響かせるか」という問いを胸に、伝統音楽を新たな形で世界に届けるために挑戦し続けています。音楽は時代を超え、聴く人々の心に直接訴えかける力を持っています。ウルコルの音楽は、そのすべての要素を凝縮しており、ロックやジャズの要素を取り入れた新しい音楽体験を提供します。
メンバー紹介
ウルコルはユニークな才能を持つメンバーから構成されています。リーダーであり作曲家のカンバルを中心に、多彩な楽器を使用することで、キルギスの伝統と現代の音楽を見事に融合させています。彼らのパフォーマンスは、ただの音楽を超え、文化的な体験として観客を魅了します。
- - アイダラリエフ アカイ (ドブルバス/パーカッション)
- - カレンダロフ カンバル (リーダー、作曲、キーボード)
- - ハーン エフゲニー (ドラムス)
- - シェリックウール シェルクル (コムズ、チョール、チョポ・チョール、オーズ・コムズ)
- - ストレルツォワ クセニヤ (ヴォーカル)
- - ヌルガジエフ ダニヤル (ヴォーカル)
- - オモロワ アイサーナ (ヴォーカル、コムズ)
- - ジュラエフ チンギズ (ギター)
- - 他多くの才能を持つメンバーが共演します。
キルギスエキスポバザール
また、大阪公演では「キルギスエキスポバザール」も同時開催されます。ここではキルギスのパビリオンで展示された一品を購入できるオフィシャルショップが出店し、無農薬の白い蜂蜜や絨毯など、キルギス文化を身近に感じることができます。ぜひお立ち寄りください。
クラウドファンディングの挑戦
さらに、今回の公演に向けて、「キルギスの伝統音楽を未来へつなぐ、日本×キルギス音楽交流プロジェクト」のクラウドファンディングも行っています。このプロジェクトは、東京・大阪の3公演の実施や、その後の凱旋公演に向けての支援を集めています。皆様からの温かいご支援があれば、より高いクオリティの公演を実現することができるでしょう。応援よろしくお願いいたします!
今、キルギスの音楽の世界を体験し、心に響くひとときを過ごしましょう。あなたの参加をお待ちしています!