手打ちうどんバトル「TEUCHI3」が2026年に開催
「SAVE THE UDON」が主催する手打ちうどんバトル「TEUCHI3」が、2026年6月27日に東京で開催されることが決まりました。このイベントは、手打ちうどん界のアマチュア職人たちが技術を競い合うライブバトルとして、3度目の開催となります。
「TEUCHI」とは?
「TEUCHI」とは、うどん製麺の技術とその実食を合わせて競う新しいスタイルの大会です。これまでの競技とは異なり、実況解説やDJの活用により、会場は熱気に包まれています。また、手打ちという文化を通じて職人たちをクローズアップし、その持つドラマティックな瞬間を観客に伝えています。
第一回の開催は2018年。その時は、実況解説や特設モニターを用いたことで、今までにない臨場感を提供しました。手打ちうどんの魅力が多くの人に広がり、興奮の渦に巻き込まれた観客の笑顔を私たちは今も覚えています。
プロデューサー小野ウどんからのメッセージ
「手打文化の普及」と「手打ちうどんの魅力」を広めたいと語る小野ウどんプロデューサーは、今回の大会もそれを目的としていると強調しています。彼は、プロアマ問わず注目される職人たちに光を当て、手打ちうどんの素晴らしさを広めたいと考えています。情報化社会の進展により、情熱を持てば誰でも技術を学び、自身を向上させることができる時代が訪れました。
前回の大会では、プロ同士の熱い競争が繰り広げられ、観客はその様子に心を奪われました。今回の「TEUCHI3」では全国から集まる未知の職人を発掘することに注力し、予選大会を新たに設けることで参加者の幅を広げています。
大会の流れとエントリー情報
大会エントリーは2026年1月15日から2月28日まで。不正解審査を経て、4月は東京と香川で予選大会が行われ、そこで選ばれた12名の選手が決勝に進出します。6月27日には東京カルチャーカルチャーで決勝大会を行い、東西から集まった選手たちが切磋琢磨します。
予選大会のルール
1.
製麺 : 8分以内に製麺を完了させる必要があります。
2.
出場人数 : 最大3人同時打ちのグループが4つ。
3.
提供量 : 10人前を整えて提供する必要があります。
4.
うどんへの情熱 : 1分間でうどんに対する思いを語ります。
5.
審査方法 : 技術、味、盛り付け、さまざまな観点から審査員が採点します。
前回大会では300名以上の観客が来場し、その模様は多くのメディアにも取り上げられました。この大会に参加することが職人たちにとって新たな挑戦であり、成長の場となることを願っています。
「100BANCH」とは?
「TEUCHI3」は、100BANCHという未来創造拠点の支援を受けて実施されます。この施設は、「100年先の世界を豊かにするための実験区」コンセプトのもと、多くの若者に新しい価値の創造を促す場として機能しています。手打ちうどんを通じて、未来のうどん文化を発信できることを期待しています。
多くの職人たちの技を生で観られるこの機会、ぜひ足を運んでその熱気を感じてください。
公式HP:
TEUCHI公式サイト
問い合わせ先: 小野ウどん (メール:
[email protected])