韓国現代美術特別展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》が開催
2025年の大阪・関西万博を祝して、特別な韓国現代美術展《時間をつなぐ:Timeless Heritage》が開かれます。本展の見どころは、韓国現代アートの最前線で活躍するアーティストによる初披露の作品群です。絵画、彫刻、デジタルメディアアートなどが広がる中、「伝統と現代」や「過去・現在・未来」をテーマにした作品が一堂に集まります。
展覧会情報
会期・会場
- - 会期: 2025年4月12日(土)~ 5月31日(土)
- - 会場: 大阪韓国文化院 1階 ミリネギャラリー
開会式と報道公開
本展の開会式は4月11日(金)16:30から行われ、報道関係者向けの展示先行公開も同日に実施されます。
- 開会式: 16:30~17:30(開場 16:00)
- 展示先行公開: 13:00~15:00
連携カンファレンス
また、特別展の記念として「海峡を越えて:韓日現代美術の交差点」というテーマのカンファレンスが4月12日(土)に開催されます。ここでは、参加アーティストが登壇し、韓国と日本の現代美術について深く議論する機会が設けられます。
- - 日時: 2025年4月12日(土)13:00~15:30
- - 会場: 大阪韓国文化院 7階 ヌリホール
参加作家と作品
本展には、以下の5人の著名な韓国アーティストが参加します。
- - イ・ウファン(1936年生まれ): 「もの派」の理論を確立し、その理論的基盤を築きました。代表作「点より 202」が展示されます。
- - パク・デソン(1945年生まれ): 自らの独自の修錬法で現代的な水墨画を追求している作家。新作『三陵秘境』に注目です。
- - シン・ミギョン(1967年生まれ): 石鹸を用いた彫刻で独自の時間の概念を表現。作品『トランスレーション-白磁』で新しい視点を提供します。
- - パク・ジェソン(1978年生まれ): 人工知能(AI)を協業者として捉え、作品の中で記憶や経験を映像で表現します。「記憶色(30803202)」が注目されます。
- - ハ・ジュンス(1974年生まれ): 映像と技術を融合させ、新たなメディアコンテンツを開発。『イ・ジュンソプ:恋しさの名前』が展示されます。
韓国美術の未来を感じる
本展では、韓国美術の変遷とその変化を体感する絶好の機会です。伝統と現代が交差する特別な体験を通じて、訪れる皆様に新たな価値と視座を提供します。
この貴重な機会にぜひ、会場での展示をご覧ください。
アクセス情報
住所: 駐大阪大韓民国総領事館韓国文化院
〒530-0044 大阪市北区東天満1-1-15
交通アクセス:
- - JR東西線「大阪天満宮駅」8番出口から徒歩6分
- - OSAKA METRO 谷町線・堺筋線「南森町駅」8番出口から徒歩6分
- - OSAKA METRO 谷町線「天満橋駅」2番出口から徒歩8分
詳細な情報については、大阪韓国文化院の公式サイトをご覧ください。