アクアスターが誇るデジタルコンテンツ体験会
株式会社アクアスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良)は、2025年7月7日から18日までの期間、アクアスター本社内のショールームにて「デジタルコンテンツ体験会」を開催します。このイベントは、企業や自治体、商業施設などのマーケティング担当者を対象に、AR(拡張現実)やAI(人工知能)技術を使った新しいプロモーション手法を直接体験できる絶好の機会です。
体験できる主なコンテンツ
アクアスターの体験会では、以下のような魅力的なコンテンツが用意されています。
1. 問違い探し AR
この体験型ARコンテンツでは、参加者がポスターやパッケージにスマートフォンをかざすと、視覚的に変化し、「間違い探し」を楽しむことができます。多世代を対象とし、キャンペーンや購買促進に役立つ施策として直結します。
2. 没入型ノベル AR
物語をARでリアルに立体化し、キャラクターや舞台が現れます。参加者は物語の世界に引き込まれ、感情移入と参加意欲を高めることができます。主に知育コンテンツや書籍・雑誌との連携、さらにはイベント誘致などで活用されます。
3. AI サイネージ「喋理野ミライ」
このコンテンツでは、Live2Dキャラクターが来場者と会話しながら、施設案内や販促、データ集計などを行います。DX(デジタルトランスフォーメーション)化を促進しながら、話題づくりにも繋がります。
開催概要
- - 開催日時: 2025年7月7日(月)から7月18日(金)まで (平日 11:00~17:00の時間帯で随時デモ実施)
- - 開催場所: 株式会社アクアスター本社CANVAS内 (東京都中央区築地 1-13-1 銀座松竹スクエア 7F)
- - 対象者: 広告、販促、PR、イベント企画などの担当者(法人限定)
- - 参加費: 無料
体験会の申込みはこちらから
体験会が目指すもの
最近の広告や集客施策では、オンラインとオフラインの体験を融合させた双方向型の設計が重要視されています。アクアスターは、ARやVR、AIチャットボット、サイネージなどを組み合わせた体験型コンテンツを提供し、多くの業界で採用されています。今回のイベントでは、プロモーションやマーケティング課題解決に向けた洞察を提供し、さまざまな最新事例を紹介します。
今後のビジョン
アクアスターは、クリエイティブとテクノロジーの融合を進め、クライアントのブランド価値の向上やDX推進を支援します。体験型マーケティングの可能性を広げることで、次世代のプロモーション施策を提案していきます。
株式会社アクアスターの詳細な情報は、公式ウェブサイト(
aqua-star.co.jp)でご覧いただけます。今後の展開にもぜひご注目ください。