仙台でKHB開局50周年を祝う！特別なバスケットボールイベント開催

KHB開局50周年特別企画！仙台で熱い試合を楽しもう

2024年4月26日と27日、仙台にあるスポーツフラッグの舞台で、2015年から続くB1リーグ「仙台89ERS」のホーム最終戦が行われます。この日の試合は、KHB東日本放送の開局50周年を祝う「開局50周年あすとつながるKHBデー」として特別に開催されます。対戦相手は、レバンガ北海道。スポーツファンにはたまらないイベントとなること間違いなしです。

コラボ企画とグッズ販売

この特別な試合の日には、KHBのマスコットキャラクター「ぐりり」が会場を盛り上げるために登場します。ファンの皆様はぐりりと一緒に楽しめるいくつかのコラボ企画にも参加することができます。特に注目すべきは、KHBと仙台89ERSがコラボした限定グッズの販売です。会場のKHBブースでは、ここでしか手に入らない特別な商品を用意していますので、お見逃しなく！

さらに、来場者へのプレゼントも用意されています。両日とも先着4000名様に、特別デザインのチアボードをプレゼント。会場での応援をより一層盛り上げるアイテムとして、ぜひゲットしたいですね。

生演奏でさらに盛り上がる

試合だけでなく、エンターテイメントも充実しています。4月27日（日）のハーフタイムには、仙台市出身のサックス奏者・熊谷駿さんによる生演奏が決定しました。熊谷さんはKHBの周年オリジナルテーマ曲「紡（つむぐ）-Spinning-」の作曲者でもあり、その美しい演奏が場内を優雅に華やかに彩ります。観客は、スポーツと音楽の双方を楽しむことができる特別な時間を過ごせることでしょう。

まとめ

KHBの開局50周年を祝うこの特別な試合は、仙台を盛り上げる絶好のチャンスです。バスケットボールとともにKHBの歴史を振り返り、さまざまなアクティビティを楽しむことができる機会をお見逃しなく。試合の日程をカレンダーにチェックし、家族や友人と一緒に熱気あふれる試合を観戦しに来てください！現地でお会いできることを楽しみにしています！