新世代の産業用インクジェットプリンター「リンクス 9900シリーズ」
大阪に本社を構えるアルマーク株式会社が、製造現場の厳しい課題に応えるべく新たな産業用インクジェットプリンター「リンクス 9900シリーズ」を発表しました。本機は、深刻化する人手不足や属人化、そして予期せぬライン停止(チョコ停)といった問題を解決するために設計されています。特に、全ての機能が統合された「プロサポート®」サービスによって、現場の円滑な運営をサポートします。
プリンターの特長
1. 圧倒的な堅牢性と自動化機能
リンクス9900シリーズは、その堅牢なハードウェア設計と自動化機能により、現場での安定した稼働を実現します。例えば、自動洗浄機能(AutoFlush)により、電源のオンオフ時に自動的にノズルやインクラインを洗浄し、手作業の手間を大幅に軽減します。これにより、ノズル詰まりのリスクを未然に防ぎます。
2. PrintProtect®による安定稼働
突然の停電やプラグ抜けといった予期しない事態でも、プリンターは内蔵バッテリーを利用して最長3分間にわたり印字作業を続行可能です。この「PrintProtect®」機能により、ラインの運用が止まることを最小限に抑えることができます。また、電源が復旧しない場合でも、自動的にシャットダウンを行うため、ノズル詰まりの防止にもつながります。
3. 直感的な多言語UI
外国人スタッフでも安心して使用できるように、リンクス9900シリーズは多言語対応の直感的なユーザーインターフェースを採用しています。画面の言語を2ステップで切り替えられるため、設定ミスや誤解を防ぎつつ、印字内容の変更も製品写真を選ぶだけで簡単に行えます。
4. 「Easi-Change® サービスモジュール」
専門技術者を呼ばずに、わずか30分でメンテナンスを完了できる「Easi-Change® サービスモジュール」は、最大で24ヶ月間の安定稼働を実現します。これにより、定期的な点検やサービス業者によるメンテナンスの手間が省かれ、現場の負担を軽減します。
5. 手厚い3年保証
リンクス9900シリーズは、長期間にわたり安心して使用できるよう、標準で3年保証が付帯しています。堅牢なハードウェア設計と遠隔監視体制を組み合わせたこの保証があれば、企業は安心して導入し、長期にわたって安定した稼働環境を維持できるでしょう。
遠隔サポート体制「プロサポート®」
リンクス9900シリーズの大きな魅力は、充実した「プロサポート®」サービスです。機器の操作に不安がある際には、専門の技術員がクラウド経由で遠隔支援を行い、設定代行やトラブルの兆候検知を実施します。この体制により、作業員の負担を最小限に抑えつつ、迅速な復旧が可能になります。・トラブルの未然防止を図ることで、現場の安定稼働に貢献しています。
まとめ
今回ご紹介したアルマーク株式会社のリンクス9900シリーズは、製造現場のさまざまな課題を解決し、安定した稼働を実現するための強力なツールです。今後もこのような新製品の登場が、製造業の発展に寄与することを期待しています。
会社概要
アルマーク株式会社は産業用インクジェットプリンターを中心に、多様なマーキング機器を提供する専門企業です。創業以来、日本の製造業の品質向上と効率化に貢献し、全国に展開する営業・サービス拠点から、技術支援を行っています。大阪府吹田市に本社を置き、製造ラインの支える頼もしいパートナーとして、今後も業界をリードしていくことでしょう。