関西限定！セブンイレブン新グルメ「うまいもの決定戦」が開催

セブンイレブンの「うまいもの決定戦」関西限定グルメ

11月4日から17日までの14日間、セブンイレブンが全国11エリアで「地域フェア」を開催します。このフェアでは、地域ごとに特色あるグルメや地元食材を活かしたメニューがラインアップされ、「うまいもの決定戦」がテーマです。特に関西エリアでは、地元の食文化を感じられる魅力的な商品が4つ登場します。

関西エリアの新商品ラインアップ

関西エリアの新メニューには、以下の4つがあります。これらは、地域で愛される食材や料理を基にしています。

1. 町中華の海老玉子めし
セブンイレブンならではのアレンジが光る、日本の町中華で人気のこのメニューは、揚げた小海老が主役です。ペッパーやごま油の風味が効いた、ふわふわの玉子にとじられ、白ごはんに乗って提供されます。満足感の高い一品で、598円（税込645.84円）で11月3日より販売されます。

2. 冷たいまま食べるだし巻き紅しょうが入り
やさしい味わいのだし巻き玉子は、紅しょうがの酸味をアクセントにした一品です。お酒のお供にもぴったりで、278円（税込300.24円）で11月2日より販売されます。

3. とろける窯焼きプリン
濃厚な玉子のコクと、ほろ苦いカラメルソースが絶妙に組み合わさったプリンです。なめらかな口感がたまりません。230円（税込248.40円）で11月2日からの販売です。

4. ながくなったモリヤマメロンのちぎりパン
滋賀県守山市で収穫されたモリヤマメロンの果汁を使用した、風味豊かなちぎりパン。地元産小麦を使用した生地が素材の味を引き立てます。218円（税込235.44円）で11月4日からの販売です。

地産地消と地域課題解決への挑戦

このフェアは、セブンイレブンのビジョン「明日の笑顔を共に創る」を体現したものです。地域ごとの特色ある食文化を紹介し、地元食材を活用することで、地域の生産者を支援し、地域経済の活性化を目指しています。
「地産地消」の枠を越え、近隣エリアでも消費される「地産多消」を目指し、各地域の食文化を広くお届けします。