新ゴルフサブスク
2025-04-10 10:36:18

企業の健康促進に向けた新ゴルフサブスクサービス『TRINITY GOLF』誕生

新たなスタイルのゴルフラウンドサブスク「TRINITY GOLF」



2025年4月1日から、株式会社アッシュフィールドが提供を始めるゴルフラウンドのサブスクリプションサービス「TRINITY GOLF」が、企業の福利厚生に新たな選択肢を加えることとなりました。従来の高額なイメージとは異なり、手頃な価格でゴルフを楽しむことができるこのサービスは、日本で唯一のSNSを活用した新しいスタイルです。

TRINITY GOLFのメリット


TRINITY GOLFは、企業の福利厚生利用者に特化した特別割引プランを提供しています。例えば、月会費プランでは、入会金が通常11,000円が無料になり、月額料金は4,980円から特別価格の2,980円に引き下げられます。一方、年会費プランでは、年間費用が49,800円から30,000円と大幅に割引されるため、企業にもメリットが大きいと言えます。

利用方法とルール


このサービスを利用するには、まず会員登録を行い、選択したプランに基づいて料金を支払うことが必要です。利用者は、予約可能枠の範囲内で好きなゴルフ場を選び、ラウンドを楽しむことができます。また、同伴者に対する料金も設定されており、ビジネスシーンやプライベートでも使い勝手が良いでしょう。

提携ゴルフ場


TRINITY GOLFは、現時点で関東に16コース、関西に7コース、合計23コースと提携しています。提携エリアやコースは随時追加される予定で、ユーザーはより多くの選択肢から自分のプレーしたいコースを選べるようになります。

提携福利厚生サービス


現在、TRINITY GOLFは4つの大手福利厚生サービスと提携しており、これは決して小さな数字ではありません。総契約企業数は42,000社を超え、会員数はなんと3,820万人以上という規模です。提携している企業には、WELBOX(株式会社イーウェル)、Perk(ウォンテッドリー株式会社)、福利厚生倶楽部(株式会社リロクラブ)、ベネフィットステーション(株式会社ベネフィット・ワン)があります。

企業の健康推進を応援


「TRINITY GOLF」は、企業が従業員の健康やワークライフバランスを考慮した取り組みの一環として位置づけられています。このサービスを利用することで、従業員同士のコミュニケーションが生まれ、職場内の連帯感を高めることが期待されます。また、ゴルフというスポーツを通じて、リフレッシュやストレス解消を図ることができ、業務効率の向上にもつながるかもしれません。

まとめ


2025年のサービス開始が待たれる「TRINITY GOLF」は、企業の福利厚生の新しい選択肢として、多くの人々に支持されることが予想されます。ゴルフを楽しむことが、ただの娯楽にとどまらず、働き方や健康に良い影響を与える時代が到来するかもしれません。今後の展開に注目です。



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