キズキ共育塾:オンライン採用イベントで教育ビジョンを共有しよう!
2025年7月16日(水)20:00から、独自の教育ビジョン「何度でもやり直せる社会をつくる」を基盤にしている株式会社キズキの教育に特化したソーシャルビジネスの一環として、オンライン採用イベントを開催します。このイベントは、教育支援に情熱を持つ方々を対象に、キズキ共育塾の正社員としての選考過程を共有し、彼らのビジョンに共感する仲間を募ることを目的としています。
イベントの詳細
このオンラインイベントは参加費無料で、教育やソーシャルビジネスに興味がある方にとって貴重な機会です。お申し込みは、開催日当日の19:00まで可能であり、途中で参加したり、早めに退出しても問題ありません。必要最少人数は5名で、参加者全員がリラックスして意見を交わす場を提供します。
プログラム内容
当日は、まずオープニングがあり、その後、「何度でもやり直せる社会をつくる」というキズキのビジョンの紹介が行われます。参加者は、キズキ共育塾の現場の実情やキャリアに関する情報を得られる機会があります。最後にはQ&Aセッションが設けられ、スーパーバイザーがその場で参加者からの質問に直接答えます。
登壇者紹介
このイベントでは、二人のスペシャリストからの貴重な話を聞くことができます。
- - 三木直也:学習支援事業部スーパーバイザーで、京都大学経済学部を卒業後、戦略コンサルタントとしての経験を活かしてキズキ共育塾の統括マネージャーとして活躍しています。彼は、生徒や教職員に「光」をもたらす伴走者として知られています。
- - 髙野友歌:こちらも学習支援事業部スーパーバイザー。横浜市立大学国際総合科学部を卒業し、第二新卒としてキズキに参加。現場スタッフから教室長、エリアマネージャーを経てスーパーバイザーまでのキャリアを持っています。
キズキの理念と挑戦
キズキは、不登校や発達障害、うつ病などの困難に直面している人々の支援を行っています。このビジョンのもと、「挫折を経験した人が再び人生を見つめ直せる社会」を目指し、教育業界の中で社会貢献とビジネスを両立させる取り組みを進めています。創業以来、150%を超える成長を重ね、多くの方々の支援に取り組んでいます。
参加方法
参加をご希望の方は、以下のリンクからお申し込みください。自動返信メールにてイベントのURLが送られますので、必ずご確認をお願いします。
お申し込みはこちら
このイベントは、教育に情熱を注ぎ、社会問題に積極的に取り組もうと考える方々には特におすすめです。キズキ共育塾でのキャリアを通じて、あなたも「何度でもやり直せる社会の実現」に向けて共に挑戦していきませんか?