多世代共生の新たな試み
2026-02-10 18:02:32

多世代共生を考える新たな研究会、支える側の役割とは?

高齢期の「生」を問い直す: なりわい暮らし研究会の発足



人生100年時代と言われる今日、私たちは新たな暮らし方や生き方を模索しています。この文脈の中で、新たな取り組みとして注目されるのが、株式会社コレスタジオが提案した「なりわい住宅」の検証です。このプロジェクトは、令和7年度の国土交通省モデル事業に選定され、高齢者と多世代が共生する住まい方を目指しています。

ひとのつながりを深める「なりわい暮らし研究会」



高齢期は「支えられる側」としてだけではなく、自ら役割を持ち地域と関わりながら暮らす時間として再定義されるべきです。そこで、今回発足する「なりわい暮らし研究会」は、この考え方を基に地域での共生を促進する実践の場となります。

この研究会では、高齢者が何歳になっても社会との関わりを持ち、自らの役割を見つけ出すことで、充実したセカンドライフを送れる可能性を模索していく予定です。この新たな取り組みは、単に高齢者を支えるのではなく、彼らが自立した生活を送るための支援を行います。

記念講演による知見の提供



なりわい暮らし研究会の発足に際し、記念講演が行われます。この講演では、高齢社会研究の第一人者である東京大学名誉教授・秋山弘子氏が登壇し、テーマは『人生100年時代を生きる〜セカンドライフの上手な設計〜』です。講演を通じて、身近な交流や地域への参加を促す仕組みについて学ぶことができます。また、高齢者がどのようにして「貢献寿命」を延ばし、役割を持ち続けることができるかについても言及されます。

研究会参加者の声と実践への期待



なりわい暮らし研究会は、専門的な知識がなくても参加できる場所です。高齢期の暮らしや地域づくりに関心を持つ方が集まり、共に学び、考えることが求められます。以下のような方々に特におすすめのイベントです。

  • - 自分の人生の過ごし方を見つめ直したい方
  • - 高齢期における住まい方やコミュニティ形成に興味がある方
  • - これからの共生社会を築くために活動したい方
  • - 引退後も役割を持ちたいと考える方
  • - 実践的な研究やプロジェクトに関わってみたい方

参加方法とイベント詳細



この記念講演は、2026年3月8日(日)の14時から、ミーティングスペースAP大阪梅田東にて開催されます。会場への参加は事前申込制で、定員は50名です。参加費は2,000円で、アーカイブ動画の視聴も可能です。参加希望の方は、2026年3月7日までにお申し込みください。

概要:


  • - 日時: 2026年3月8日(日)14:00〜17:00(13:30 開場)
  • - 場所: ミーティングスペースAP大阪梅田東(大阪市北区)
  • - 参加形式: 会場参加またはアーカイブ動画視聴

未来の暮らしを描く一日を共に!



このプロジェクトは、暮らしを支えるだけでなく、支える側としての役割や生き方についても新しい視点を提供します。地域との関わりの中で、共に考え、新しい可能性を探る貴重な機会です。「どこで暮らすか」だけではなく、「どんな役割を持って生きるか」を一緒に考え、未来への一歩を踏み出しましょう。ぜひ、なりわい暮らし研究会への参加をご検討ください。

詳細は、株式会社コレスタジオの公式サイトをご覧ください。


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