尾崎裕哉のライブ
2026-02-12 18:28:51

尾崎裕哉が父・尾崎豊の楽曲を深く再解釈した感動のライブレポート

尾崎裕哉が父・尾崎豊の楽曲を歌い継いだ特別な夜



2025年12月9日、東京国際フォーラム・ホールCにて、シンガーソングライター尾崎裕哉によるコンセプトライブ「OZAKI PLAYS OZAKI」第二弾が開催されました。このライブは、裕哉が父である尾崎豊の楽曲のみを演奏し、新たな解釈を試みる特別なもので、多くのファンが集結しました。

開演前のエントランスでは、ライブで初公開された「Resonance Board」が話題となり、来場者たちはこのボードに書かれた歌詞の断片や考察を真剣に見つめていました。そこには、尾崎裕哉が父の言葉と向き合い、現代にどう響かせるかを探る過程が刻まれていました。

定刻を過ぎ、高鳴るビートの中で裕哉がステージに登場。会場は温かい拍手と歓声に包まれます。最初に披露されたのは「十七歳の地図」。裕哉は、その歌で父の思いを届ける強い意思を感じさせました。続けて「路上のルール」で明日への決意を歌い上げ、そして「街角の風の中」ではメロディの郷愁を描きました。

「僕が僕であるために」では、自らのアイデンティティを探求し、歌い上げる姿に多くのファンが共鳴しました。裕哉のピアノに乗せて語られる葛藤や思索が、聴衆の心に深く響いていきます。

さらに、卒業をテーマとした「卒業」では、会場全体で一体感を感じながら、人生の節目を祝福する素晴らしい瞬間が展開されました。

また、特別ゲストの本多俊之が登場し、「太陽の破片」を演奏。サキソフォンの音色が会場を包みこむ中、尾崎裕哉との掛け合いも見事でした。続いて演奏された「Forget-me-not」では、繊細なキーボードと艶やかなボーカルが融合し、幻想的な雰囲気を醸し出しました。

圧巻だったのは「15の夜」。多くの人々が共感するこの楽曲は、自由への葛藤を描いており、裕哉の声に込められた想いがリアルに伝わってきました。「Freeze Moon」では、豪華なバンドメンバーによるサウンドが聴衆を圧倒し、裕哉は力強くリズムを刻みました。

最後の曲、「汚れた絆」での裕哉の表情は特に印象的で、本質を追求しようとする思慮深い姿勢が感じられました。アンコールでは、珠玉の名曲「I LOVE YOU」が披露され、その純度の高さに会場が感動に包まれました。

さらには、未発表の楽曲「Say good-bye to the sky way」が初お披露目され、裕哉自身が思い描いたメロディを乗せて、新たな命を吹き込む瞬間が印象的でした。

この特別な夜は、父から子へと受け継がれる音楽の“普遍性”を感じさせ、尾崎裕哉の強い意志と才能が光る瞬間が数多くありました。ファンにとって、このライブはただの音楽イベントではなく、尾崎家の歴史と絆を感じる貴重な体験となったことでしょう。このようなライブを通じて、尾崎裕哉の音楽がさらに多くの人々に届くことを願っています。


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