S2-Cシリーズ登場
2026-08-20 11:24:20

排熱資源を最大限に活用するS2-Cシリーズが補助金対象に!

排熱を電力に変える新技術『S2-Cシリーズ』



株式会社Eサーモジェンテックが開発した水冷式集熱コア内蔵熱電発電チューブ『S2-Cシリーズ』が、資源エネルギー庁の令和7年度補正予算「省エネ・非化石転換補助金(工場・事業場型)」の補助対象設備として正式に登録されました。この発電システムは、企業が経営課題を解決するための新たな選択肢を提供しています。

『S2-Cシリーズ』の特徴と利点



『S2-Cシリーズ』は、主に工場の排気ダクトに設置されるもので、300~400℃の高温排気ガスから熱を取り出して電力を生成する装置です。これまで熱エネルギーを有効活用することが難しかった排気ガスですが、この新しい技術により、温度が350℃の条件下では、1本あたり約100Wの発電が可能となり、16本で約1.6kWもの電力を生産できます。さらに、排気流量やダクトの形状に応じて、複数本を組み合わせて効率的に電力を回収することができます。

設置構成の一例



排気ダクトの途中や終端部に発電ユニットを設置することで、効率的に電力を回収できます。この柔軟な設計が、さまざまな工場のニーズに対応しやすい特性を持っているのです。

補助金による導入のメリット



省エネ・非化石転換補助金を活用することで、設計費や設備費、工事費の一部を補助金で賄うことができます。幼い企業者においては最大で2/3、大企業では1/2が補助されるため、初期投資を大きく軽減することが可能になります。これにより企業は脱炭素経営を実現しながら、電気代の削減も図れるのです。

詳細情報とお問い合わせ



『S2-Cシリーズ』の詳細は、資源エネルギー庁が運営する補助事業特設サイトでご確認いただけます。興味のある企業の方は、ぜひこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。また、本製品に関する具体的な情報や技術的な説明をご希望の方は、EサーモジェンテックのR&D阪大拠点までお気軽にお問い合わせください。

  • - お問い合わせ先
株式会社EサーモジェンテックR&D阪大拠点
TEL:06-6170-5535
E-MAIL:[email protected]

この技術が持つ可能性は、脱炭素社会を実現するための重要な一歩となるでしょう。企業は今こそ、排熱を無駄にせず、エネルギーを有効活用するための新たな技術に目を向ける時です。


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