新コスモス電機内定式
2025-10-07 13:01:09

新コスモス電機が内定者懇親会を開催、未来の仲間たちとの交流を深める

新コスモス電機が2026年度内定式を実施



新コスモス電機株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:髙橋良典)は、2025年10月2日、本社において2026年度入社予定者の内定式と懇親会を行いました。企業理念である「世界中のガス事故をなくす」を胸に、新しい仲間を迎えるこのイベントには、12名の内定者が参加しました。

内定式では、まず参加者同士の親睦を深めるために、企画やゲーム、そしてランチ懇親会が行われました。ランチでは、30分ごとにグループを変えながら自由に歓談するスタイルが採用され、内定者同士が活発にコミュニケーションを取る機会が設けられました。このような取り組みにより、初対面の人たちも打ち解けやすく、気軽に交流を楽しむことができたようです。

懇親会の中で社長の髙橋は、「来春から一緒に活動できることを大変嬉しく思っています。私たちが65年の歴史を重ねてこれたのも、常にチャレンジ精神を持って挑戦し続けたからです。この精神を忘れずに、これからの社会に貢献していきましょう」とメッセージを送りました。内容は、内定者が事前に回答したアンケートを基に、一人ひとりに向けたコメントを用意した内定証書の授与に展開されました。

新たな仲間と共に



この内定式と懇親会を通じて、内定者たちは新コスモス電機での未来に向けて期待感を高められたことでしょう。懇親会に参加した12名の内定者それぞれが、これからの仕事に向けた意欲を感じていることが伺えます。社内での絆を深めながら、4月からの同期として共に成長することを楽しみにする気持ちが伝わってきました。

また、新コスモス電機では、2027年度の新卒採用も引き続き行っています。「世界中のガス事故をなくす」という大きな目標に向けて、志が同じ仲間を探しています。個々の能力や個性を大切にし、共に切磋琢磨しながら成長できる職場環境を提供するとしていますので、興味のある方はぜひ応募を検討してみてください。

新コスモス電機の紹介



新コスモス電機は、1964年に世界初の家庭用ガス警報器を開発して以来、家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器などを手がけてきました。現在、家庭用ガス警報器で国内トップシェアを誇り、積極的に海外市場にも進出しています。本社には世界最大級のガスセンサ研究開発・製造設備「コスモスセンサセンター」があり、新しい商品を次々と開発しています。

企業の詳細は、以下の公式サイトをぜひご覧ください。
新コスモス電機会社概要

会社名 新コスモス電機株式会社

所在地 大阪市淀川区三津屋中2-5-4

代表者 髙橋 良典

設立 1960年

事業内容 家庭用ガス警報器、産業用ガス検知警報器、住宅用火災警報器等の開発・製造・販売・メンテナンス


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