大阪から挑む!新たなものづくりの形
地域の特性を生かし、全国に発信できる新たな試みとして、大阪産業局が実施する「大阪商品計画」が注目を集めています。これは、大阪府内の10社が参加し、彼らの熱意あふれる商品をオンライン展示会「Granstra」で公開するというものです。展示会のスタートは2026年2月2日から。地域のものづくりの魅力を全国へ広めるこのプロジェクトに、期待が寄せられています。
大阪プロダクトエコシステム創出事業とは
大阪プロダクトエコシステム創出事業は、大阪府内の製造業者や食品メーカーなどが集まり、新商品開発や販路開拓に挑戦するプロジェクトです。「工場を元気にしたい」「もっと多くの人に知ってもらいたい」という強い思いをもとに、生まれた商品たちは、どれも個性的で魅力的です。
特に、オンライン展示会「Granstra」を通じて、全国のバイヤーや消費者と直接向き合える機会を提供しています。大阪の技術やアイデアを反映した商品たちは、製造者自身の熱い思いが込められています。
出展企業と商品一覧
オンライン展示会には、以下のような企業と商品が参加します:
- - アロマ・フランス株式会社:フランス産クレイ&ソルト バスタブレット
- - 株式会社カナタ製作所:「大切なもの」の居場所
- - 株式会社カワイ:本気のサウナバッグ
- - 株式会社シーズエスト:無農薬・無堆肥の完熟いちご
- - C&D design decoration:上質な質感の植物用ポット
- - 株式会社繁原製作所:旧車のためのオンライン広場
- - 株式会社すまいるぴーぷる:大阪産しらすと米粉を使用したし薄焼きせんべい
- - 株式会社髙木:筋トレギアとしてのペッパーミル
- - 株式会社天満屋:旨辛おつまみ食堂
- - 有限会社ワコーメタル:精度と美しさが融合した金属キャビネット
これらの商品は、ただの物ではなく、それぞれに物語が存在します。大阪のものづくり企業が打ち出す新しい商品は、利用者に対して新鮮な体験を提供してくれることでしょう。
オンライン展示会 Granstraの特長
これまでの展示会は、主にオフラインで行われてきましたが、出展者にとっては大きな出展費用が課題となっていました。しかし、Granstraはその課題を克服するための新たなプラットフォームを提供しています。オンライン上で商品を紹介し、ブランドの世界観やこだわりを伝えることが可能です。
Granstraは、様々な業界の展示会が集結するオンライン展示会プラットフォームで、ファッション、インテリア、雑貨など幅広い分野の製品が登場します。約100の展示会と提携し、2000ブランド以上が参加してきた実績もあり、多くの来場者がオンラインでの新たな出合いを楽しむことができます。
まとめ
「大阪商品計画」によって、地域の企業が新たな販路を切り開くチャンスと、この取り組みが大阪のものづくりのさらなる発展につながることを期待しています。今後の展開に注目しつつ、ぜひオンライン展示会「Granstra」の詳細もチェックしてみてください。これからの大阪のものづくりが、どのように進化していくのか、その目撃者になれるでしょう。オンライン展示会は、2026年8月1日まで開催されていますので、こちらもお見逃しなく!