新詩絵本の魅力
2026-06-02 11:32:23

マーモットの生態観察から生まれた新たな詩絵本『ぽてぽてのうた』の魅力とは

マーモットの生態観察から生まれた詩絵本『ぽてぽてのうた』の魅力



2026年6月2日、石川県のアーティストMahoが手掛けた詩絵本『ぽてぽてのうた』の初回予約販売がBASEでスタートします。この作品は、マーモットの生態観察を通じて得た感動を詩と絵で表現したものです。マーモットの警戒心や群れでの暮らし、そして環境への適応力など、彼らがもつ魅力を捉えています。

本書『ぽてぽてのうた』について



『ぽてぽてのうた』は、ただの「かわいい」というイメージを超え、マーモットの生態的な側面をしっかりと描写した作品です。観察者としてのMahoは、彼らの小さな仕草や生きる力、そして群れでの絆の強さを深く掘り下げました。マーモットたちは過酷な環境にもかかわらず自分のリズムで生きている姿が、この本のテーマになっています。

制作の背景とMahoの経験



Mahoは、マーモットの生態を長年観察してきました。心身に様々な挑戦を抱えながらも、彼女は詩と絵によって自身の感情を表現し続けました。自身の経験や痛みを隠すのではなく、Mahoはそれを通じてマーモットの弱さと強さを映し出す静かな記録を作り上げました。『ぽてぽてのうた』は、警戒心の高さと同時に存在する美しさを感じた結果、生まれた作品なのです。

展示活動と反響



2026年3月には、石川県政記念しいのき迎賓館で個展「Sinfoniart ~交響と構造が織りなす風景~ & ぽてぽてのうた」を開催。5日間で約600名が来場し、参加者からは多くの温かい反応が寄せされました。特に、耳の不自由な方が手話で詩を伝えてくださったり、作品への感想を直接伝えてくださった方もおり、Mahoはその姿に感動しました。

本書の特徴と販売情報



『ぽてぽてのうた』は、A5サイズ、全40ページの右開きで巻きカバー付きの詩絵本です。また、詩を読み進めるうちに、QRコードから自作曲を楽しむことも可能です。価格は1,800円(税込)、予約特典としてサイン入り特別イラストカードが同封されます。販売はBASEで行われ、2026年6月下旬から7月上旬に発送予定です。

作者の思いと今後の展望



Mahoはこの本を通じて、流される日常の中で人々が自分自身を見つめ直す機会となることを願っています。弱さを受け入れること、自分のペースで生きることが万人にとって大切であるというメッセージを込めているのです。

また、本作は『ぽてぽてのうた』シリーズの第一弾に過ぎません。すでに新たな詩や絵本の制作も進行中で、海外向けには英語版も準備されています。アートや音楽、展示など多岐にわたる展開が期待されており、今後の活動にも注目が集まります。

お問い合わせと販売先



Mahoの活動は、公式サイトやSNSで確認できます。販売ページも公開されており、興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。自身だけでなく、誰か大切な人への贈り物としても最適な一冊です。


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