大相撲初場所の新ビジュアルが公開!
新しい未来のテレビ、ABEMAが2025年1月12日から開催される大相撲初場所を控え、新たなビジュアルをお披露目しました。このビジュアルは、富士山や日の丸などの日本を象徴する伝統的なシンボルに、鷹を取り入れることで、飛躍の象徴として力強さを表現しています。
「刺繍調デザイン」が印象的!
新ビジュアルの大きな特徴は、化粧回しを思わせる刺繍を取り入れた点です。そのデザインは、華やかさと縁起の良さを兼ね備え、見る人に力強い印象を与えます。相撲ファンからは「こんなに力強くてかっこいいビジュアルは見たことがない!」「刺繍調の風合いがおしゃれだ」といった声が相次いでいます。
スペシャル企画の数々
ABEMAでは、大相撲初場所をもっと楽しむための様々な企画も用意しています。「ABEMA大相撲LIVE 初場所」では、スペシャルゲストが登場予定とのことで、放送の盛り上がりが期待されます。さらに、第66代横綱・花田虎上によるバーチャル解説も行われ、名取組の解説を通じて一層の理解を深めることができます。
クイズ企画で楽しさ倍増!
また、「ABEMA大相撲センター試験」という人気企画も実施されます。この試験では、大相撲に関連する問題が毎日1問出題され、千秋楽までの正答数によって番付が決定されます。番付に昇進した視聴者には、豪華賞品も用意されていますので、ぜひ挑戦してみてください!
大相撲の魅力を広める
ABEMAは2018年1月から、大相撲の生中継を行っています。「序ノ口」から「結びの一番」までのすべての取組を配信しており、1,500年以上の歴史を持つ国技を、様々な世代が楽しめる形で提供しています。これまでとは違った大相撲の楽しみ方を提案し、より多くの人々に相撲の魅力を伝え続けています。
『ABEMA大相撲 2025』初場所放送概要
ビジュアルから企画まで、相撲ファンが待ち望む要素が詰まった『ABEMA 大相撲LIVE 初場所』をぜひお楽しみください!