BATACOが新EP『Anima Huma』をリリース
日本のビートボクサー界のスター、BATACOが待望の2作目EP『Anima Huma』を2024年2月4日に発表しました。本作では、彼の音楽的な幅を広げる新しい試みと、同じく新進気鋭のビートボクサーYAMORIとのコラボレーションが際立っています。音楽ファンとして見逃せない内容です。
ビートボクシングの新境地
BATACOは、台湾で行われたヒューマンビートボックスのアジア一決定戦での優勝を果たし、日本初のアジアチャンピオンに輝きました。その後もスイスでの世界大会ソロ部門で日本史上最高の成績を収め、名実ともにビートボクサー界の実力者として名を馳せています。彼は精力的にSNSを活用し、自身のパフォーマンスを広め、総再生回数は5000万回を超えるなど、多大な人気を誇っています。
本EPのタイトル『Anima Huma』は、古代ギリシャ語に由来し、「Animal」と「Human」の語源を含んでいます。本作は、BATACOが自身の「動物的」な側面を取り入れた「Letʼs go」と「Never Enough」、そして「人間的」な側面を表現した「What Iʼve got」と「Birth」の4曲を収録しています。これにより、彼の音楽スタイルの深みを感じられることでしょう。
YAMORIとのコラボ
EPのリリースと同日にアルバムから「What I’ve got ft. YAMORI」のMVも公開され、こちらも注目を集めています。YAMORIはビートボックスの世界大会タッグ部門での優勝歴を持つ、今最も旬なアーティストの一人です。彼の特異な表現力が加わったこの楽曲は、音楽シーンに新たな風を吹き込んでいます。
MVは、BATACOとYAMORIそれぞれの独自のスタイルが融合しており、視覚的にも楽しめる映像作品に仕上がっています。音楽だけでなく、ビジュアルにも力を入れた仕上がりは、ファンにとって見逃せないポイントです。
SNSでも話題
また、アルバム収録曲の一つ「Birth」は、1万匹以上の蜂と共演するPVがSNSで約80万回も再生され、多くの視聴者から高い評価を受けています。BATACOの多才な音楽センスとビジュアル表現力の魅力が詰まった作品となっています。
バックグラウンドと意義
BATACOは2020年以降、表舞台から姿を消し、約5年間にわたり表現を研ぎ澄ませてきました。彼の目指す「歌唱としてのビートボックス」の概念は、音楽ジャンルを超えた新たな音楽表現を具現化し、ビートボックスシーンから音楽シーンへの新たな道を切り開く試みです。
彼の最新作『Anima Huma』は、ただのEPではなく、音楽界に対する彼の挑戦と情熱の象徴的存在となることでしょう。今後の彼の活動がますます楽しみです。ぜひ、彼の新しい音楽の旅を応援していきましょう!
配信情報
EP『Anima Huma』は以下のリンクから配信されています。
配信リンク
トラックリスト
- - M1. Letʼs go MV
- - M2. What Iʼve got feat. YAMORI MV
- - M3. Never Enough MV
- - M4. Birth MV
この機会にBATACOの魅力を再発見し、彼の音楽に触れてみてはいかがでしょうか?