全国の書店員が熱戦!
2026-02-02 17:58:56

新たに誕生した書店員王者!第2回Book Fair Championshipが盛大に開催

書店員の热戦!第2回Book Fair Championshipの魅力



全国の書店員がその創造力を競い合う「OVOL 日本紙パルプ商事 presents Book Fair Championship(BFC)」が2026年2月2日に行われました。このイベントは、書店員自身が企画した書店フェアの中から最も優れたものを決定し、その結果を祝う場であり、全国からの82件のエントリーが寄せられ、書店員たちの熱意が広がりを見せました。

大会の目的と参加意義


「BFC」は、ユニークなフェアを創り出す書店員を全国に広めることで、彼らの企画意欲を掻き立てることを目指しています。書店の魅力が増し、多くの読者が書店に足を運ぶきっかけにもなるという理念のもと、実行されています。特に今回のチャンピオンには10万円の賞金とチャンピオンベルトが贈呈され、書店員たちの競争心を一層刺激しました。

初代王者の返還と新チャンピオンの誕生


贈呈式では、初代BFCのチャンピオンである久保田理恵氏(MARUZEN&ジュンク堂書店 新静岡店)が、チャンピオンベルトを返還し新たな王者の決定を待ちました。彼女は、チャンピオンとしての約一年の間、店頭でお客さまが足を止めてくれる光景に感謝し、その経験が自らにとって大切なものであったと語りました。

続いて行われたメインイベントでは、初代王者との直接対決として、広島 蔦屋書店からの挑戦者である江藤 宏樹氏と藤原 さゆり氏が登場しました。見事なプレゼンテーションと熱心な企画力で、広島 蔦屋書店が新チャンピオンとして選ばれ、棚橋 弘至氏からチャンピオンベルトが手渡されました。

新チャンピオンのコメント


新しくチャンピオンとなった江藤氏と藤原氏は、「ペア読」というテーマで、親子が同じ本を一緒に読むという新しい体験を提案しました。彼らは、「ペア読が親子のコミュニケーションのきっかけとなり、家族の絆を深める手助けをしたい」と語り、今後もこのアイデアを更に広めていく意欲を示しました。これにより、親子間のコミュニケーションが豊かになることを願っています。

審査員の賛辞と今後の展望


審査員には、著名な作家たちがついており、彼らは「ペア読」の斬新さや、同書がどれだけ感情豊かな体験を提供できるかに高い評価を与えました。角田光代氏は、親子だけでなく、友人や恋人同士でも楽しめるフェアである点が新しい価値を生むとし、その可能性を称賛しました。今後は、学校図書館や地域の公共施設でも「ペア読」を実施し、多くの人に利用してもらえるように広がりを期待したいところです。

次回への期待


第3回BFCの募集は2026年10月より行われる予定です。現在も書店員たちがどんな独自の企画を打ち出してくるのか、また新たなチャンピオンが誕生するのか、今からワクワクさせられます。このようなイベントが続くことで、書店業界全体が活性化し、読者との接点を深める良い機会になることを願っています。

書店員たちの熱意が集結した「BFC」。参加するすべての書店員にとって、これは刺激と学びの場であり、今後の挑戦に繋がる機会でもあります。全国の書店員が結集し、共に成長していく姿は、まさに新しい文化を創り出していくのです。今後も、その動きに注目していきましょう。


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