KWDの特別ジャケット
2025-12-02 11:41:30

URBAN RESEARCHとKWDが手掛ける特別別注ダウンジャケット登場!

URBAN RESEARCH×KWD 特別別注モデルについて



2025年12月、ファッションのセレクトショップURBAN RESEARCHと、国内唯一の羽毛専門メーカー河田フェザーが展開するダウンブランドKWDが初のコラボレーションを果たしました。この企画で誕生したのが、「KWD JAPAN DOWN JACKET for URBAN RESEARCH」です。日本の羽毛の価値を都市生活にマッチさせたデザインのこのジャケットは、ここでしか手に入らない特別な一着となっています。

企画の背景



URBAN RESEARCHは、日本国内で希少価値の高い「日本産ダウン」に着目し、その魅力を都市へ届けることを目指しました。このビジョンに共感したKWDが、河田フェザーの洗浄技術やリサイクル技術を駆使し、URBAN RESEARCHの洗練されたデザイン哲学と融合させたコラボレーションが実現したのです。

「街で着るダウンの理想形」をテーマに、日本の技術とデザインの融合が生み出されました。

商品の特徴



この特別別注ダウンジャケット、品番URA7-17H006は、カラーがブラックとカーキの二色で、サイズはMとLの二展開です。2025年12月9日に発売予定で、価格は83,600円(税込)となります。ダウンジャケットには「日本の羽毛が特別である理由」を問いかける意図が込められています。

ポイント1:徹底した日本製



このジャケットに使用される羽毛は、飼育から洗浄、選別、充填、縫製まで全て日本国内で行われています。特に洗浄には三重県の河田フェザーの工場で、業界最高水準の洗浄技術が用いられ、軽さや保温性が最大限に引き出されています。日本産ダウンの品質を理解したプロフェッショナルによる製品づくりが詰まっています。

ポイント2:最適なダウン量



羽毛とダウンジャケットの相性を研究し、ダウン量を200gに最適化しました。この絶妙なバランスが軽さと暖かさを実現し、都市での快適な着用感を追求しています。

ポイント3:ミニマルで普遍的なデザイン



黒とカーキの2色展開で、飽きのこない定番として愛用いただけるミリタリーベースのスタイル。贅沢なフードのボリュームや、前立てやポケットの立体感が魅力です。

ポイント4:特製のダブルネーム



今回の別注モデルは、日本の高い品質と技術を伝えるために「家門」や「漢字」からインスパイアされた特製のダブルネームが特徴的です。

両社のコメント



URBAN RESEARCHのデザイナーは、「安全で高機能な羽毛を基に、街で快適に過ごせるダウンジャケットを目指した」と語り、軽さを重視した多ポケットデザインを強調しました。KWDの代表も「日本産ダウンの価値を大切にしたデザインを追求した」とコメントしています。

この特別別注ダウンジャケットは、ファッションだけでなく、日本の技術と素材の魅力を感じさせてくれる逸品です。詳細はURBAN RESEARCHの公式サイトでご確認ください。

公式リンク



日本が誇るダウンジャケットをこの機会にぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか?


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