未来観のギャップ
2026-07-17 00:24:19

「ドコモ未来ミュージアム」25周年記念調査で見えた親子の未来観のギャップ

ドコモ未来ミュージアムが浮き彫りにした親子の未来観



株式会社NTTドコモは、創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」の25周年を記念して、「親と子の描く未来観ギャップ実態調査」を実施しました。調査対象は全国の小学生の子どもとその保護者300組。結果からは、親と子の未来に対する価値観の違いが明らかとなりました。

保護者の描く未来、社会課題に焦点



調査によると、保護者は社会課題の解決や利便性向上を重視して未来を想像する傾向がある一方で、子どもたちは思いやりや人とのつながりを大切にした未来を描いています。例えば、保護者は「AIやロボットが手伝ってくれる未来」や「お金や仕事の心配がない世界」を描くのに対し、子どもたちの多くは「自然や動物がたくさんいる世界」や「みんなが仲良く暮らせる未来」を選びました。このことから、親世代と子ども世代の価値観や思考が異なることが浮き彫りになっています。

子どもの想像力が保護者に影響



調査結果では、子どもたちの未来に対する回答を見た保護者の約3人に1人が「子どもの見方が変わった」と答えています。「子どもは想像以上にやさしい視点を持っている」と感じた保護者も多く、その想像力や表現力に新たな気づきが得られたようです。約9割の保護者が、子どもが未来について自由に考えたり、作品で表現したりする機会を重視している点も興味深い結果です。

未来を描く力の重要性



今回の調査では、AIやインターネットの普及によって子どもたちが自ら考える機会が減っているのではないかという意見もあり、約4割の保護者がその懸念を抱いています。さらに約3割は「子どもが想像力を育む機会が不足している」と考えており、AI時代において自由な発想を育む機会の重要性が強調されました。これに対し、ドコモは「ドコモ未来ミュージアム」を通じて、子どもたちが自由に未来を想像し、表現できる機会の提供を続けていく方針です。

「ドコモ未来ミュージアム」をさらに広げる新CM



この「ドコモ未来ミュージアム」の活動に合わせて、新CMも公開予定です。CMソングにはシンガーソングライターのシェネルが書き下ろした「たいせつなもの」が起用され、未来についての大切なメッセージが込められています。この楽曲は2026年7月17日から各音楽配信サービスで楽しむことができます。

未来を共に描くために



今回の調査から、保護者が描く未来像と子どもが考える未来像との大きなギャップが明らかにされました。子どもたちの視点を理解し、共に未来を語り合うことの意義が再確認されたようです。ドコモは今後も「ドコモ未来ミュージアム」を通じて、親子での対話を促し、子どもたちの豊かな表現力を育む機会を提供し続けていくことでしょう。子どもたちの自由な発想は、これからの未来をリードする力になるはずです。


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