宮世琉弥の新アルバム「Soleil」と初の作詞作曲楽曲が登場！

宮世琉弥が贈る新たな音楽の世界「Soleil」

俳優としての活躍が目覚ましい宮世琉弥が、音楽活動において新たなステップを踏み出します。彼の2ndアルバム「Soleil」（ソレイユ）が、3月19日（水）にリリースされることが決まり、この度新しいビジュアルも公開されました。このビジュアルは、音楽制作に取り組む宮世の真剣な姿を捉えたもので、彼のアーティストとしての成長を感じさせます。

初の作詞作曲「猫がいびきで」

特に注目すべきは、アルバムから先行配信される楽曲「猫がいびきで」です。この曲では、宮世が自身で作詞作曲を手がけた初の試みであり、期待が高まります。先日行われたワンマンライブ「Ryubi Miyase Special Live 2025 -DOUBLE DUTY-」での初披露では、観客の心を掴み、反響が大きかったことから、多くのファンからの問い合わせが寄せられたといいます。

この曲を通じて、宮世がどのような思いを音楽に込めたのか、その世界観に一足早く触れるチャンスです。

アルバム詳細とリリース

「Soleil」には、全10曲が収録されており、通常盤と豪華な初回生産限定盤が用意されています。通常盤は3,850円（税込）、豪華版は11,000円（税込）で、CDに加えてBlu-rayやライヴフォトブックレットが付く特典付きです。各盤には以下の楽曲が含まれています：

- FLY
- 猫がいびきで
- 白く染まる前に
- Unbreakable
- Dream
- NEVERLAND
- 紫苑
- Bad Blood
- Higher
- STAY UP

特に初回生産限定盤には、ライブドキュメンタリー映像や、「白く染まる前に」のミュージックビデオも収録される予定です。

リリースイベント情報

発売を記念してリリースイベントも開催されます。愛知、福岡、大阪の3ヶ所で行われる予定で、詳細は公式サイトにて確認できます。特に大阪でのイベントは、ファンとの直接の交流が期待される大事な機会ですので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

宮世琉弥のこれから

宮世琉弥は、俳優としての活動に加え、音楽家としての道も確立しつつあります。「宮城から世界へ」というメッセージを背負い、数々の作品に出演し続ける彼の今後の成長が楽しみです。2024年には、映画「恋わずらいのエリー」や連続ドラマ『スノードロップの初恋』など、ますます多忙な日々が続くでしょう。

できるだけ多くの人々に彼の音楽が届くことを願っています。ぜひ、新しいアルバム「Soleil」と先行配信される「猫がいびきで」をお見逃しなく！

公式サイトやSNSでも最新情報が更新されていますので、フォローしておくと良いでしょう。これからの活躍に目が離せません！