子どもたちがファンドマネージャーに挑戦!
夏休み特別企画として開催された「にぐ先生!ファンドマネージャーってなんですか?」が、2026年8月15日に実施されました。このイベントは、小学生から高校生を対象にした金融経済教育イベントで、アセットマネジメントOne株式会社や三井住友DSアセットマネジメント株式会社、株式会社マネーシフトが共同で主催しました。
イベントの概要
午前中には、小学生中心で行われる部があり、23名の子どもたちが参加。午後の部では中学生と高校生を対象にして、31名の参加者とその保護者が集まりました。イベントは2つのコンポーネント、講義とグループワークから成り立っています。最初に“にぐ先生”の愛称で知られるマネーシフト代表の谷口達也氏が、「親子で学ぶ!株式投資の基本」というテーマで講義を行いました。
参加者たちは、株式投資の基礎知識を学び、その後、実際にファンドマネージャーとしての体験ができるグループワークに臨みました。このグループワークでは、アセットマネジメントOneと三井住友DSアセットマネジメントのファンドマネージャー6名が、参加者たちの仮想企業のIR担当者としての役を務め、彼らは企業情報を集めるための取材を行う機会を得ました。
プロのサポートで学ぶ投資の実践
参加者は、取材を通じて企業分析を行い、得た情報を基にチームでポートフォリオを選定し、投資配分を決めるという実践的なプロセスを体験しました。参加した子どもたちからは、「今はまだ分からないことも多かったけれど、株式投資や将来のためにできることがあると知れた」といった感想が寄せられました。また、保護者からも「ファンドマネージャー体験では、子供たちが各企業について調査する時間があり、それを基にチームでポートフォリオを考えることができて良かった」という声が聞かれました。これは、実際の市場を理解する上で非常に貴重な経験だったと言えます。
未来の資産形成を支える活動
アセットマネジメントOneは、今後も個人の資産形成やファイナンシャル・ウェルビーイング、金融経済教育の重要性を広めるための活動を積極的に進めていく方針です。教育の場で得た経験は、参加者たちにとって今後の人生における大きな財産となることでしょう。
詳しい情報や今後のイベントについては、公式サイトをご覧ください。子どもたちがファンドマネージャーを目指すなら、こうした教育機会を活用することが大切です。金融のプロとともに、未来の投資を考える良い機会になったと言えるでしょう。