梅田の新スポット「めがね舎ストライク BASEMAN」オープン
2025年3月1日(土)、梅田ブリーゼブリーゼの1階に新たにオープンする『めがね舎ストライク BASEMAN 大阪』。ここでは、ビスポーク(オーダーメイド)眼鏡の新たな文化を提案し、お客様にぴったりの一本を導き出します。
ビスポーク文化を眼鏡に
日本の眼鏡業界において、ビスポークという概念はあまり浸透していませんでした。しかし、スーツや革靴のように、眼鏡にもお客様それぞれの個性に合わせたオーダーメイドが必要です。既製品の中から選ぶのではなく、一人ひとりの顔にフィットする眼鏡を提案することで、よりクオリティの高い選択肢が広がります。
『めがね舎ストライク』は、昔から「眼鏡ではオーダーメイドは難しい」とされてきた業界の常識に挑戦するブランドです。対話を通じてお客様の要望をしっかりと聴き取り、職人たちが手作業で制作する特別な一本を提供します。これにより、本当に似合う眼鏡を見つける楽しさを多くの人に提供できると考えています。
販売と職人が連携した新たなスタイル
2016年に神戸・北野にオープンした『めがね舎ストライク』は、工房併設型であり、販売と製造を一体化させるスタイルを採用しています。同じ場所で作り手とお客様が対話を重ねることで、よりこだわりのある眼鏡選びが可能となります。この手法を大阪の新店舗でも実現し、本当にその人に似合う“ど真ん中”の一本をお届けします。
限定ブランドを厳選
『めがね舎ストライク BASEMAN』が取り扱うのは、厳選されたブランドのみ。具体的には、ギュパールやMEGANE ROCKなど、特別なブランドの眼鏡を取り扱い、商品の精選にこだわっています。限られたアイテムだからこそ、ひとつひとつのデザインには自信があります。お客様に似合うフレームを見つけるために、最適なアドバイスを心がけています。
眼鏡を通じて創る絆
これからの眼鏡店は、「似合いませんね」と言い合えるお店が求められています。本当に似合うものを提案し、笑顔で対話を楽しむ。『めがね舎ストライク BASEMAN』では、そんな関係を築けるお店を目指しています。既成品で大まかに選ぶのではなく、個々の感性を大切にした眼鏡選びをサポートします。必要に応じて、一からデザインを行い、満足のいく一本を提供できるよう努めてまいります。
オープニングイベントも開催
オープンに際して、2025年3月1日の15時から20時にかけて、レセプションパーティーを実施します。この日は軽食やドリンクが用意され、誰でも気軽に足を運び、眼鏡の新しい魅力を体感していただけます。ぜひ、ご来店いただき『めがね舎ストライク BASEMAN』の世界を感じ取ってください。
店舗情報
『めがね舎ストライク BASEMAN』では、あなたの個性に響く眼鏡との出会いをお待ちしております。