ラジオ大阪67周年記念ウィーク
今年、ラジオ大阪は開局67周年を迎え、「いのち輝くウィーク」として特別なイベントを開催します。この期間中、万博スタジオからの生放送や弁天町でのふるさとフェスティバルなど、楽しいプログラムが満載です。
開催日程
イベントは、7月21日(月・海の日)から27日(日)の7日間にわたって実施されます。まず、21日から25日には「万博スタジオからこんにちは」というテーマで、関西万博会場内の「カンテレ万博・未来スタジオ」から、無料で楽しめる生放送のワイド番組をお届けします。そして、26日と27日には「弁天町ふるさとフェスティバル」が開催され、大阪ベイタワーのイベント会場「アトリウム広場」にてライブや公開収録が行われます。
時間と場所
生放送は、毎日11時から16時55分まで(25日は16時30分まで)行われ、弁天町駅からのアクセスも非常に便利です。JR環状線や大阪メトロ中央線を利用すれば、夢洲駅や弁天町駅へスムーズに移動できます。
プログラム概要
各日の放送では、有名なアナウンサーたちや人気のパーソナリティが出演し、様々なトークやコーナーを展開します。たとえば、7月21日には和田麻実子アナウンサーが進行する番組や、チキチキジョニーが登場する特別番組が放送予定です。
特に、7月26日(土)と27日(日)には、弁天町での特別ライヴが見逃せません。26日には三島由衣さんのスペシャルライブがあり、特別ゲストとして出演者たちがトークを繰り広げます。
ラジオ大阪オリジナルグッズ
また、この期間限定でラジオ大阪のオリジナルグッズも販売され、公式キャラクター「弁天 おび氏」の新商品も登場します。ファンにとって見逃せないチャンスとなるでしょう。
今年の万博
2025年は名称の通り、大阪・関西万博が開催される特別な年です。ラジオ大阪は、その万博会場に最も近い放送局として、地域とのつながりを大切にしつつ、楽しいコンテンツを提供していきます。
最寄りの弁天町駅からは、夢洲へのアクセスも非常に便利なので、ぜひこの機会に万博とラジオ大阪のイベントを楽しんでください。これからの季節にふさわしい、色とりどりの体験が待っています。皆様のお越しを心よりお待ちしています。