大阪電気通信大学×カプコン:次世代ゲーム開発人材の育成
大阪電気通信大学(以下、大電大)は、2026年8月のオープンキャンパスに向け、株式会社カプコンとの連携プログラムを実施します。このプログラムでは、ゲーム業界のリーディングカンパニーであるカプコンが開発したゲームエンジン「RE ENGINE」を活用し、学生が実践的なゲーム開発に挑むことを目的としています。この取り組みは、総合情報学部デジタルゲーム学科やゲーム&メディア学科、さらには大学院総合情報学研究科デジタルゲーム学コースの学生を対象に行われます。
カプコンとの強力な連携
本プログラムでは、ゲーム業界の第一線で活躍するプロのクリエイターから直接的なフィードバックを受ける機会が設けられています。約2週間にわたるカリキュラムでは、学生たちは企画構想から実装、そしてプロフェッショナルによるアドバイスまで一貫して体験できる貴重な時間を持つことができます。プロからの直接の指導を受けることで、実務に即した高度な技術を身につけることが期待されています。
RE ENGINEでの実践的教育
「RE ENGINE」はカプコンが自ら開発したゲーム開発エンジンで、数々のヒットタイトルに使用されています。このエンジンを利用することで、学生たちは実際のゲーム制作プロセスをリアルに体験し、自身のスキルを向上させることができます。特に、今回のプログラムでは、ゲームのデザイン、グラフィックス、プログラミングの各側面からアプローチし、幅広いスキルセットの形成が図られています。
教育のサイクルを強化
注目すべき点は、カプコンのゲームエンジン「RE ENGINE」の開発にも、大電大の卒業生が関与していることです。このように、教育と実務が密接に連携することで、教育の質を高め、業界における人材の循環を促進しています。また、2026年8月22日には、本学の教員とともに特別セッションを開催する予定であり、これもまた学生にとって大きな学びとなるでしょう。
大電大の取り組み
大阪電気通信大学は、今後もゲーム業界の先端を行く人材を育成するため、さまざまな施策を展開します。本プログラムを通じて、学生は実践的な知識や技術を身につけ、卒業後のキャリアに繋げられる力を養うことができます。これにより、学生たちはゲーム業界全体への貢献が可能になり、さらにその経験が新たな学生たちにとっての刺激となっていくでしょう。
実施概要
- - 実施期間:2026年8月24日(月)~2026年9月3日(木)
- - 場所:大阪電気通信大学 四條畷キャンパス
- - 対象学部:総合情報学部デジタルゲーム学科、ゲーム&メディア学科、大学院総合情報学研究科デジタルゲーム学コース
大阪電気通信大学は、教育の高度化および学生の専門性・実務対応力の向上に向け、カプコンとの連携を深めることで、ゲーム業界の未来を支える実践的な人材育成に力を入れてまいります。