京都府初の新デザイン店舗が誕生
「ほっともっと」として知られる持ち帰り弁当の人気チェーンが、京田辺市に待望の新店舗をオープンしました。2025年8月末時点で2,426店舗を展開するプレナスによるこの新店舗は、京都府では初の試みとなり、テーマは『ニッポンのお弁当を、愉しく。』です。新デザイン店舗は、手作りと温かさに加え、楽しさやワクワク感を提供したいという思いが込められています。
新店舗のこだわりポイント
新デザイン店舗は、赤を基調とした外観が特徴です。この赤色は「ほっともっと」を象徴する大事なカラーであり、街中で見かけるたびにほっともっとを思い出してほしいという願いが込められています。さらに、ツヤツヤと輝く美味しいお米をイメージしたロゴマークも登場し、ブランドの強いこだわりが表現されています。これにより、お客様にお米の美味しさと品質を伝えられるよう工夫されています。
スペシャルな体験を提供
お弁当を待っている時間も楽しんでもらえるよう、店内および外観には様々な工夫が凝らされています。明るく開放的なデザインの店内は、まるで遊び心満載の空間に浸るかのようです。訪れたお客様は手作りの温かいお弁当を待つ間、心も体もほっこりと温まるでしょう。また、明るい笑顔のスタッフが迎えてくれることで、ただの弁当屋とは一線を画した「楽しい体験」を提供しています。
「ほっともっと 京田辺三山木店」概要
- - 住所: 京都府京田辺市三山木中央5丁目3-5
- - 営業時間: 10:00-23:00
この新店舗のオープンにより、京都府民はもちろん、観光客の方々にも新たな食文化の発信を期待されています。
新店舗オープンの様子はSNSや各種メディアでも報告されており、特にInstagramやXでは新商品の情報も頻繁に更新されています。
今後、京都府内にはさらに新デザイン店舗のオープンが予定されています。9月23日には亀岡市に新たな「ほっともっと」が登場予定で、地域の皆様の期待が寄せられています。今注目の「ほっともっと」の新店舗、ぜひ訪れて心も体も温まる体験をしてみてください!