埼玉県越谷市に新たにオープンした「かるびのとりこ北越谷店」は、牛かるび丼とスンドゥブが楽しめる専門店です。3月27日午前10時、吉野家が展開するこの新店舗は、全6店舗目の開設となります。
このお店では、看板メニューの「牛かるび丼」と「スンドゥブ」に加えて、冷麺や定食、お得なセット、お子様セットなども用意されています。特に「牛かるび丼」は、サイズが小盛から総重量1kgの理事長サイズまでバリエーション豊かで、食べ応えも抜群です。店内は開放的で、こだわりの熟成肉をその場で炭火焼きする様子が見え、焼かれる肉のジューシーな香りが辛くも心地よい食欲をそそります。
また、現在「かるびのとりこ」では、韓国フェアを開催中。このフェアでは、爽やかな辛さが特徴の辛玉かるびクッパ(890円)や、スパイシーなラーメンにまろやかな卵をトッピングした辛玉らーめん(790円)など、韓国の本格的な料理が楽しめます。食文化が豊かな韓国をテーマにした料理の数々が並び、お客様を飽きさせることがありません。
「かるびのとりこ」は、吉野家の創業以来追求してきた“牛肉の旨さ”を提供しています。運営は、吉野家での豊富な経験を持つスタッフが中心となって行い、牛肉の仕入れは吉野家の専門のバイヤーが手掛けます。牛肉の美味しさを引き出すための冷凍熟成技術も同様に活用されており、品質の高い料理が提供されることを約束します。さらに、吉野家東京工場との連携によるフードリサイクルも実施され、無駄のない取り組みが行われています。
お客様がリラックスできる空間で、リーズナブルな価格で贅沢な料理を楽しめる「かるびのとりこ」へ、ぜひ足を運んでみてください。