重低音サウンド
2025-09-23 11:32:25

Edifierの新サブウーファーT5sが圧倒的重低音を体感させる!

Edifierの新サブウーファーT5sが登場!



オーディオ機器市場で注目の新製品、Edifierのサブウーファー「T5s」がついに発売されました。70W(RMS)の高出力を誇り、8インチのロングスローウーファーを搭載。重低音をしっかり再現しながらも、省スペース設計でどんな部屋にもフィットする魅力的なデザインが特長です。

部屋を揺らす圧倒的な重低音



「T5s」は、Texas Instruments製の高性能アナログフロントエンドとクローズドループClass-Dアンプを使っています。この組み合わせにより、音声信号の変換と増幅が正確に行われ、35Hz以下の低音域もきっちり再現されます。映画や音楽を楽しむには、まるで映画館のような臨場感あふれる重低音を体験することができるでしょう。

快適なサウンドを実現する低歪み設計



サブウーファーが扱う超低音域は、どうしても歪みが生じやすいのですが、「T5s」は18mm厚のMDF(中密度繊維板)を使用した筐体を採用し、共振と歪みの発生を抑えています。これにより、クリアで輪郭のある低音を再生し、まるで音楽が空間に広がっていくような体験を提供します。

幅広い機種との互換性



「T5s」には、信号入力および出力端子が備わっており、サブウーファー出力端子のない機器とも接続が可能。デスクトップスピーカーやブックシェルフシステム、さらにはホームシアターレシーバーなど、様々な機器で使用できますので、導入も簡単です。

便利なオート・スタンバイ機能



オート・スタンバイ機能を持つ「T5s」は、15分間入力信号がない場合、自動的にスタンバイモードに移行します。オーディオ再生が再開されると、すぐに復帰できるため、利便性と省エネ性能が考慮された一台です。

スリムなデザインでインテリアにマッチ



サイズは399mm x 170mm x 400mmで、コンパクトなデザインが魅力。「T5s」はスリムなキャビネットを採用しており、狭いスペースに設置でき、木目調のデザインはインテリアとも調和します。デザインにもこだわった製品で、様々な家庭環境にぴったりです。

EDIFIERについて



ERIFIERは1996年に創業以来、オーディオ機器の設計と製造を手掛けています。特徴的なハイファイスピーカーやヘッドホン、イヤフォンを展開し、近年はカーオーディオ分野にも進出。2010年には深圳A株に上場を果たし、品質の高さに定評があります。また、2012年には静電型ヘッドホンのSTAXの全株式を取得し、さらなる音質向上を目指しています。

「T5s」を通じて、あなたのリビングで映画館さながらの体験をしてみてはいかがでしょうか。


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