新たな風を吹き込む『THE EMPTY STAGE』
2025年4月11日(金)、東京・新宿歌舞伎町タワーで明らかに新たな一章が始まります。日本のお笑い界において革新的な存在である『THE EMPTY STAGE』が、設立から10周年を迎え、更なる進化を遂げることが発表されました。
この10年間、即興コントという新たなエンターテインメントの形を提案し続けてきた『THE EMPTY STAGE』が、これまで以上に皆様に楽しんでいただけるよう、心機一転、リーダーシップを強化します。これに伴い、千原兄弟の千原ジュニアが総支配人に就任し、同じくバッファロー吾郎の竹若元博が支配人の地位につきます。この二人は、即興のノウハウを基に、さらに新しい体験を提供する予定です。
初日公演の詳細
10周年を記念して行われる初日公演は、無料で参加できるという特典付きです。
- - 日時: 2025年4月11日(金)20:00 – 20:30
- - 会場: 東急歌舞伎町タワー内 エンターテインメントフードホール『新宿カブキhall~歌舞伎横丁』
- - 料金: 無料(イベント開始前に、会場内で飲食を注文してください)
初日のステージには、支配人の竹若元博をはじめ、なだぎ武、ダンビラムーチョ・原田フニャオ、トニーフランク、Everybodyが出演予定です。このように、豪華なラインナップが実現し、お客様とのインタラクションを重視した舞台が展開されることになります。
記念公演や特別企画も準備中
今秋には、10周年を記念した特別公演や様々な企画も準備しているとのこと。これからの『THE EMPTY STAGE』がどのように変化していくのか、期待が高まります。公式サイトやSNSを通じて、随時詳細情報が発表されるので、ぜひチェックしてみてください。
コメント紹介
千原ジュニアより「この度、総支配人に就任した千原ジュニアです。即興トークには独特の緊張感があり、やりがいを感じています。皆様と一緒に楽しみたいです!」という力強いメッセージが寄せられています。
竹若元博も「即興ショーが10周年を迎えます!これからも多くの方に参加していただき、多様な可能性を共に体験したいです」とコメントしており、盛り上がりを見せています。
まとめ
『THE EMPTY STAGE』の10周年を祝う本イベントは、ただの漫才やコントではなく、観客との交流を通じて笑いを生み出す全く新しい形のエンターテインメントです。2025年4月11日から始まる公演をぜひご体験ください!新たな歴史がここから始まるのです。
詳細なスケジュールは公式サイトで確認できるので、ぜひ訪れてみてください!