短歌との出会い
2026-02-13 12:10:30

中学1年生が短歌に挑戦!木下龍也氏の特別授業開催

中学1年生が短歌に挑戦!木下龍也氏の特別授業開催



関西大学第一中学校にて、2024年2月19日(木)13:05から14:55まで、現代短歌界の重要な歌人・木下龍也氏を招いた特別授業が行われます。この授業は、「中学生のための短歌教室」をテーマにしており、中学1年生が「ひとに言うほどでもない小さな悲しさ」を表現する短歌に取り組む貴重な機会です。

特別授業の概要


木下氏は、限られた人々の文化であった短歌を、若い世代にとってより身近なものにするための活動を行っています。具体的には全国の学校に歌集を寄贈し、短歌の普及に努めています。この度、関西大学第一中学校にも歌集31冊と教本を提供いただいたことで、本授業の開催が実現しました。この授業を通じて、学生たちは自身の思いを言葉にする力を培うことができます。

短歌創作への取り組み


関西大学第一中学校では国語の授業において短歌創作に特に力を入れており、その成果は全国規模の大会でも表れています。生徒たちはこの授業で、国語の授業で学んだ知識を生かして、自分自身の内面にある感情を短歌として表現することに挑戦します。課題として提示されたのは「『悲しい』という言葉を使わずに自分の小さな悲しさを短歌で表現する」というものです。これは生徒たちにとって、自身の感情をより深く掘り下げることができる良い機会となります。

木下龍也氏のプロフィール


木下龍也氏は1988年に生まれ、現代短歌を代表する歌人として多くの作品を手掛けています。著書としては『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』などがあり、近刊には『すごい短歌部』もあります。彼は2025年からはNHK Eテレ「NHK短歌」の選者を務めることも決定しています。これまでの活動により、短歌の文化を次世代に受け継ぐための架け橋となっています。

教員の期待


担当教員である秋吉和紀先生は、今回の特別授業が生徒たちにとって、自分の言葉に自信を持つきっかけとなることを願っています。彼は、生徒たちが短歌を通して自分の感情や思いを表現する力を高めていく様子を見守り、指導しています。この授業が学生たちにとって短歌への理解を深めるだけでなく、自分自身の言葉で表現する楽しさを発見する良い一歩となることを期待しています。

まとめ


この特別授業は、現代短歌の魅力を学ぶだけでなく、自分の思いや感情を形にする貴重な体験を提供します。木下龍也氏との出会いを通じて、中学1年生たちが短歌の世界に触れ、自己表現の力を高めていくことを楽しみにしています。関西大学第一中学校での特別授業は、短歌を通じて未来の表現者たちが育つ場所となることでしょう。


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