新たなプロジェクトが始動!「百年のれんプロジェクト」
髙島屋とマーキュリアホールディングスの子会社であるマーキュリアインベストメントおよびマーキュリアアドバイザリーの協業によって、日本の中小企業が持つ貴重な伝統技術と文化の保全、さらには未来の産業を支援することを目指す「百年のれんプロジェクト」が立ち上がりました。
プロジェクトの背景
日本には、長い歴史を持ち、そこで育まれてきた多くの伝統技術を有する企業が数多く存在します。しかし、急速な市場環境の変化や後継者不足、グローバル競争の激化などによって、これらの企業は「のれん」と呼ばれる、企業が持つ伝統やブランドを継続することが難しい状況に直面しています。
伝統と未来をつなぐ取り組み
「百年のれんプロジェクト」では、こうした社会的課題の解決を目指し、伝統技術や文化、歴史の価値を保全しつつ、未来への成長支援を行います。具体的には、髙島屋とマーキュリアが中小企業の経営者や株主のニーズに寄り添い、「百年のれん投資戦略」という戦略を構築し、さまざまな支援を提供する予定です。
プロジェクトの主な内容
1.
百年のれんコンサルティング
日本の伝統技術や文化を有する企業に対して、経営戦略やブランド再構築、資本政策、事業承継などを支援するコンサルティングサービスを提供します。百貨店が持つ販路拡大力とプライベートエクイティファンドのノウハウを活かし、実効性の高いアドバイスを行う予定です。
2.
百年のれん投資戦略
伝統を持つ企業や未来の成長が期待される企業に対して、長期的な伴走型の投資を行います。資金提供だけでなく、次世代の事業承継に向けた施策の検討も進めていきます。
3.
百年のれん会
このプロジェクトの趣旨に賛同する企業が集まり、ネットワーク形成や共創セッションなどを通じてさらなる発展を目指します。
企業と地域社会の未来を見据えて
髙島屋とマーキュリアは、今後日本全国の企業や地域公共団体と連携し、自らのプロジェクトを基にしたプラットフォームを構築することで、日本の伝統技術を未来に繋ぎ、地域経済の活性化を実現したいと考えています。
お問い合わせ先
プロジェクトに関する詳細や相談については、髙島屋広報・IR室やマーキュリアホールディングスの事業企画部までお問い合せください。