G-DRAGONの新たな挑戦、次世代型メディア展示が東京に登場！

G-DRAGON MEDIA EXHIBITION : Übermensch、日本での開催決定！

世界的な音楽アーティスト、BIGBANGのG-DRAGONが、新たにメディア展示「G-DRAGON MEDIA EXHIBITION : Übermensch」を東京で開催します。この展示は、彼の3rdアルバムに込められた「Übermensch（超人）」というメッセージを最新のデジタルアートで表現した、体験型の展示です。

2025年3月に韓国の「ザ・現代ソウル」で行われた初回展示は、早くも注目を集め、わずか10日間で55,000人以上の来場を記録しました。この成功を受けて、今回の日本開催が実現したと言えるでしょう。

東京の新たな舞台、巨大な空間での体験

東京では、約2,600㎡の広さを誇る新宿三角広場での開催が決まりました。この広大な空間は、ザ・現代ソウルの約3倍の規模。東京ドームが持つ熱気を感じさせる、デジタルアートとG-DRAGONが融合した次世代型の展示、ファン待望の体験が待ち受けています。

展示では、G-DRAGONが主役となるVR映像や、2種類のホログラムステージ映像を用意。そして、未公開の隠れたコンテンツも盛り込まれる予定で、ファンにとって驚きの連続が期待されます。VR映像ではまるでG-DRAGONが目の前で個別にコンサートを開催してくれるような感覚を体験できます。このように、ファンとの距離が近い、特別な体験ができることでしょう。

基本情報

- 開催日程: 2025年7月12日（土）〜7月21日（月・祝）
- 営業時間: 10:00〜20:30
- 会場: 新宿住友ビル三角広場（東京都新宿区西新宿2丁目6-1）
- チケット: 公式サイト「Qoo10」にて発売中

展示の見どころは、韓国での大成功を受け、さらにスケールアップした点です。約2,600㎡という広大なスペースには、VRやホログラム、3Dモーショングラフィック、AI技術を盛り込んだ没入型のデジタルアートが展開されます。G-DRAGONを象徴する「デイジー」が飾られた幻想的な空間で、ファン参加型のフェスティバル要素も加わり、彼の世界観を存分に体感できることになります。