パソナグループとエステーによる新たなウェルネス事業
2025年8月29日、パソナグループとエステーが包括業務提携に向けた基本合意書を締結しました。この合意は、大阪・関西万博を活用し、新しいWell-being産業の創造を目指しています。⏳
万博を通じた共創
パソナグループは、万博において「PASONA NATUREVERSE」というパビリオンを展開し、「いのち、ありがとう」というテーマでさまざまな展示を行っています。特に注目すべきは、iPS細胞による再生医療の権威、澤芳樹氏がプロデューサーを務める点です。ここでは「からだ・こころ・きずな」をテーマに、人々が心身の健康を考えるきっかけを提供しています。
一方、エステーは、パビリオン内で「Wonder Earth」を展開し、微生物の重要性や自然界の豊かさを体感できる空間を創出。ここでは、「土のかおり」を香りとして噴霧し、訪れた方々の五感を刺激しています。🌱
ウェルネス事業の本格始動
本プロジェクトでは、魅力的な「かおり」を基にしたウェルネス事業の立ち上げを進めます。具体的には、兵庫県淡路島における未利用資源を活用した新規ビジネスや、農業体験と「かおり」の融合に関わるプログラムを開発し、持続可能なビジネスモデルの共創を目指します。従来の枠を超えた施設やサービスが提供されることで、多くの人々が心身の健康を実感することができるでしょう。
宿泊施設での取り組み
パソナグループが管理する宿泊施設では、「かおり」を取り入れたおもてなしや病気予防に役立つ快適な睡眠環境を充実させていきます。さらに、オフィスや保育施設においても「かおり」の活用が進められ、利用者にとって快適で癒しの環境づくりを支援します。✨
プロジェクトの具体的な取り組み
この提携においては以下のような連携が展開されます。
- - 農業と「かおり」をテーマにした体験プログラムの開発
例として、淡路島の「はたけのリゾート 燦燦Villa」では、収穫した作物から「かおり」を抽出し、それを利用した新たな農業体験を提供します。
- - 宿泊施設における「かおり」による快適な体験の提供
また、スモールラグジュアリーリトリートや飲食施設でも、「かおり」を楽しむことで、食事そのものの質を高めます。
パソナのバイオフィリックデザインとエステーのクリアフォレスト事業が連携し、企業ブランディングの新たな領域を開拓します。
企業情報
パソナグループは、1976年に創業し、BPOソリューションや人材派遣、教育事業など幅広いサービスを提供しています。一方、
エステーは1948年に設立され、生活用品やかおりを中心としたソリューション事業を展開。共に日本全国での新しい価値創造に向けた取り組みを強化しています。
この業務提携は、日々の生活に新たな価値を提供するだけでなく、社会的な課題の解決にも貢献していくことが期待されています。今後の進展にも注目です!