岡山大学の実験教室
2026-09-13 10:30:12

岡山大学主催、子どもたちのための科学実験教室が開催されました

岡山大学の工学実験教室で子どもたちの好奇心を育む



2026年8月26日、岡山大学総合技術部が「コドモさんかくゼミ2026小学生のための工学実験教室」を開催しました。このイベントは、岡山市男女共同参画社会推進センター「さんかく岡山」の協力により実施され、地域の子どもたちに科学の楽しさを体験してもらうことを目的としています。

実験教室には、事前に申し込んだ小学4年生から6年生の児童17名とその家族が参加し、皆笑顔で集まりました。イベントは、さんかく岡山の館長や職員による挨拶と男女共同参画についての話から始まりました。参加した子どもたちは、グループに分かれて「ペットボトル万華鏡作り」「入浴剤作り」「クロマトグラフィーでしおり作り」という3つのテーマに挑戦しました。

楽しみながらの実験体験



まず、ペットボトル万華鏡作りでは、子どもたちが真剣な表情でビーズを選び、自分だけの万華鏡を作り上げる姿が見られました。続いての入浴剤作りでは、さまざまな材料を一生懸命に混ぜる姿が印象的で、みんなが自分のオリジナルの入浴剤を作って楽しんでいました。特に、作成後に自分の手で入浴剤を作るという体験が新鮮だったようです。

最後のクロマトグラフィーでは、インクが水によって色に分かれていく様子を観察し、目を輝かせながらしおり作りに熱中していました。これらの実験を通して、科学の面白さを直接体験できる素晴らしい機会となったようです。

実験教室の意義とこれからの展望



岡山大学の池内瑶子技術職員は、「このイベントで子どもたちが自由な発想でしおり作りに夢中になる姿が印象的でした。身近な科学の面白さを伝えていけることが嬉しい」とコメントしました。また、総合技術本部の佐藤法仁氏も子どもたちの好奇心を育む活動を今後も続けていく意思を表明し、参加者にとっての良い思い出となるイベントにしたいとの考えを示しました。

岡山大学総合技術部は、このような地域貢献や科学啓発活動を今後も継続し、さまざまな形で地域の子どもたちと科学を結びつける取り組みを展開していきます。「次世代を担う子どもたちに、科学の楽しさを実感してもらいたい」という思いをもとに、今後も継続的に様々なイベントを実施していく予定です。

岡山大学と総合技術部の関わりから生まれる新たな科学事業や地域貢献への取り組みに期待が高まっています。皆さんもぜひ、今後の活動に注目してみてください。


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