甲斐バンド特別公演
2026-02-04 18:34:30

甲斐バンドが50周年イヤーの集大成を豊洲PITで刻む特別ライブ

甲斐バンド、50周年イヤーの集大成を豊洲PITで



2024年のデビュー50周年を控え、甲斐バンドはこの記念の年を盛り上げる一環として、豊洲PITにて特別ライブ「ニュー・ブラッド」を開催しました。これは、16年ぶりの日本武道館公演に続くもので、ファンの期待が高まる中での開催となりました。

終演直後に発表された急遽のライブ



昨年11月8日に実施された武道館公演では、名曲の数々を披露し、大観衆を魅了しました。公演終了後、彼らは豊洲PITでのライブ計画を発表し、ファンにとって驚きのニュースとなりました。楽曲の世界を映像で表現する新たな試みが期待され、会場にはプラチナチケットを手にした熱心なファンが列を作りました。

新機軸の映像演出で新たな甲斐バンドの魅力



今回のライブでは、甲斐バンド史上初めてLEDスクリーンを用いたステージ演出が取り入れられました。これにより楽曲の歌詞が視覚的に表現され、演奏にさらなる深みを与えました。会場の雰囲気はライブ開始前から高まっており、期待感が職場の寒さを吹き飛ばすほどでした。

お馴染みの楽曲で始まったライブ



定刻を過ぎ、場内が暗転すると、幕の向こうに甲斐バンドのシルエットが現れました。彼らが始めたのは、「破れたハートを売り物に」。歌詞を一言一言噛み締めるように歌い上げ、三人のハーモニーが温かい絆を感じさせました。続く「きんぽうげ」では、田中と稲葉のツインギターが独特の雰囲気を醸し出し、会場は最初から大盛り上がりでした。

爆音の迫力と映像の世界



次に演奏された「翼あるもの」では、爆音が合図となり会場は熱狂。LEDスクリーンに映し出された風景が、楽曲に新しいインスピレーションを与えました。甲斐の力強い宣言も後押しとなり、次に披露された「三つ数えろ」では、モノクロ表現とともに都市の暴力性が描かれ、聴衆の心に響きました。

ヒット曲の数々が続く



「ランナウェイ・ブルース」では、アメリカの音楽シーンに対するオマージュが込められ、会場の一体感はさらに高まりました。「フェアリー(完全犯罪)」では、ダンスフロアが生まれ、観衆との一体感が楽曲を彩りました。高層ビルを照らす三日月の下、ロマンチックな夜景も演出に一役買いました。

切ないバラードと感慨深い瞬間



甲斐の感情豊かな歌声が心に響いた「BLUE LETTER」や、名曲「安奈」では、彼らの歴史が大型ビジョンに映し出され、深い感慨に浸りました。新しいアルバムのナンバー「黄昏に消えた」も披露され、甲斐バンドの現在が存分に感じられるセットリストが続きました。

ラストスパートの怒涛のパフォーマンス



盛り上がりはその後も続き、「氷のくちびる」から始まり「ポップコーンをほおばって」、「冷血(コールド・ブラッド)」、そして「漂泊者(アウトロー)」と、怒濤の展開が繰り広げられます。加速する演奏に合わせて、会場は熱狂のループに入ります。

熱烈なアンコールと未来への期待



そして、アンコールとして演奏された「ダイナマイトが150屯」や「ノワール・ミッドナイト」では、彼らの新たな挑戦が感じられ、多くのファンがその瞬間を心に刻みました。最後は、国民的アンセム「HERO(ヒーローになる時、それは今)」が披露され、会場は一体となり壮大なフィナーレを迎えます。

この特別公演は、甲斐バンドが新たな挑戦を継続する強い姿勢を再確認させてくれるものであり、ファンにとっても忘れられない夜となったことでしょう。次なるステージへの期待を抱かせる素晴らしい時間をともに過ごしました。彼らの新たな活動への期待が一層膨らむ中、また来年の公演が待ち遠しいです。


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